堪忍袋の緒を締めろ!

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2010-10-11 雨のち晴れ

_ [PC] HYBRID W-ZERO3を入手した

カスタマイズ後のToday画面

タイミング的にはウィルコム最後のスマートフォンとなるかもしれない「HYBRID W-ZERO3」(通称:灰鰤)に機種変更した。W-ZERO3以来のWindows Mobile機だ。このHYBRID W-ZERO3には6.5が搭載されている。7の情報が飛び交っている中で6.5、しかも7は互換性を捨てて勝負に出ると云われているので、そういう意味でも行き止まり感の高いマシンである。

Windows Mobileの悪しき伝統というか、とにかく標準設定が貧相過ぎて使い物にならない。そこでSHARPでは、HYBRID W-ZERO3向けに独自のインターフェースを擁したメインの画面(これをWM6.5ではToday画面という)を用意している。これが、重い。ただでさえ貧弱なスペックの端末なのに、なぜリッチすぎるモーションを付けようと思ったのか。しかもメインの画面に。というわけで、カスタマイズ作業はその画面を引っぱがすところから始まる。

スクリーンショットは現在の野村の端末の画面である。ここまで辿り着くのにネットで情報を収集しつつ半日かかった。色んなアプリを入れたり消したりしてみたが、

こんな辺りが今のところインストールされている。

使用感とか気がついたところとかの話は機会を改めて日記に記すとして、とりあえず納得して使えるように仕上げるまでに何度もインストールやら再起動やらを繰り返す必要があるという辺りが、iPhoneと比べて大きく劣っている点であることは間違いない。だがそれでも、チューニング如何では面白い使い方もできるんじゃなかろうか、と期待している。

11:20 追記

DevStateを導入したせいで、Today画面でずっと砂時計的なアイコンがくるくるしている……。残念だが導入を取りやめる。


2010-10-17 さわやか

_ [PC] Arduinoで音が出るものを作る(予告編)

MNO-0001(仮)

かねてより計画していた、FRISKサイズの音が出る装置の試作品その1の方向性が、なんとなく固まった。

この装置を仮にMNO-0001とナンバリングすることにする。

装置の真ん中にあるのはArduino Pro mini(3.3V/8MHz)である。それ以外のパーツは試作のためのものなので変更の可能性があるが、左が半固定抵抗が2つと3軸加速度センサー、右がマイクロスイッチとイヤホン端子だ。この試作品はこの後、写真中央のボタン電池(CR-2032)を搭載して、ちょうどFRISKにギリギリ収まる計算になっている。

このサイズになると、パーツを揃えるのが非常に難しい。また、FRISKのケースの加工は意外に固く、奇麗に加工するのが面倒くさい。FRISKの競合商品であるミンティアのケースの方が(ふにゃふにゃしているが)加工はしやすかった。だが、ミンティアのケースはボタン電池ホルダーが入らないくらいに薄くて、今回のパーツは入らないだろう。

試作中なので、Arduino Pro miniの右側からピンが6本出ている。これの先にシリアル-USBコネクタを付けて、PCからプログラムを流し込む。プログラムが完成したら、ピンを外して完成するという作戦だ。


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