堪忍袋の緒を締めろ!

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2011-04-19 雨だぁ

_ [a3size] 日記の設定を微調整

iPhone用(というか横が480pxのデバイス用)のスタイルをCSSに書き加えたり、FeedBurnerを試験的に導入してみたりと、ちょこちょこいじってみる。

CSSは、いつかはイマドキの正しいXHTMLスタイルに根本から書き直したいんだが、tDiaryが自動的に吐き出しているとの兼ね合いとか良く分からん。


2011-04-23 雨、雨、雨

_ [PC] Minecraftが面白すぎる件

Minecraft上の現在の家の様子

最近、めっさハマってしまっているゲームがある。Javaで書かれてありPC(Win、Mac、Linux)向けに配布されている同人ゲーム「Minecraft」だ。

どれくらい面白いゲームなのかは動画サイトなどでプレイ動画をみてもらえばすぐに理解してもらえると思うが、簡単にいえば箱庭ゲーム。独特のアルゴリズムに基づいて自動生成される膨大な広さ(地球8個分に相当)のフィールドでサバイバル生活を行うゲームだ。

この飼い狼はこのスクリーンショットを撮った後に亡くなってしまった……

このゲームには特に目的らしい目的がない。そこがいい。自分で好きな目標を決めて行動をするのがこのゲームの流儀だ。ひたすら地下を掘り進んだり、洞窟探検をしたり、まだ観ぬ不思議な風景を探しに旅に出たり、不思議な巨大建造物や特殊ギミックを開発したり。

家の近くに大きな洞窟を発見した

プレイヤーに攻撃を仕掛けてくるモンスターも登場するが、どれもこれも独特のドット絵風のポリゴンで描かれていて、まじまじと見るとユーモラスだ。だが、夜中に突然モンスターに出くわすと、よほどリアルなモンスターが出てくるゲームよりもおっかない。つまり、ゲームのルールがしっかりしているから面白いのだ。

現在はβ版で割引価格14.95ユーロ(Paypal経由で購入可能)。安いねぇ、思わず買っちゃうねぇ。あるニュースサイトの資産に依ると、このゲームを作ったNotchさんは12億円相当を稼ぎ出した計算になるという。バージョンアップも頻繁に行われており、先日のバージョンアップから天候の機能が追加されて、雨が降るようになった。これがまた、かっこいい……。というわけで、野村はただ今Minecraftに大ハマリなのだ。


2011-04-26 花粉終わった?

_ [マンガ・アニメ] 今月観た映画(1)

毎月恒例というか、読み返すとこの日記の大半がこの話題になってしまっているという、今月レンタルした映画の話……。

ジェシー・アイゼンバーグ主演「ゾンビランド」。オシャレなオープニング、ゾンビ映画の王道設定をモチーフにしたジョークは期待通りの痛快さ。だがなぁ、後半一気にダるい展開になるんだよなぁ。多分、この映画は企画とオープニングでやりたいことが全部終わっちゃったので、オチが要らなかったんだよ。あと、とりわけゾンビ描写が優れているということもないので、ゾンビ好きには物足りないと思う。ちなみに野村はホラー映画は大嫌いなのでこの程度でお腹いっぱい。

「ヤギと男と男と壁と」。てっきりクールなお笑い映画だと思って(多分そういう路線を目指している)、ちょっとした……を通り越して「ちょっと」しすぎているジョークにもひいきめに目を細めてみていたのだが。……最終的に何も心に響かないという有様。

トム・クルーズ、キャメロン・ディアス共演「ナイト&デイ」。これ巷では評価がはっきり分かれているみたいだが、野村は好きですよ、これ。トム・クルーズがイケメン気取りであればあるほどおバカだし、キャメロン・ディアスはどうみてもお間抜け顔だし。ギャグが古いとか、演技が古いとか言われているみたいだが、そもそもプロット自体が古い!だから安心して観ていられる!こういう映画はさっさとTVで流して欲しいね。

韓国映画の「TSUNAMI-ツナミ-」。ここで宅配レンタルの仕組みを紹介することで言い訳をさせてもらいたいのだが、野村は常に20本以上の映画を予約リストに入れている。で、毎月届くのはそのうちの8本。この映画を予約リストに入れたのがいつかは忘れたが、あの震災が起こる前だったのは間違いないのです。むしろこんなタイミングで届くと思っていなかった。気が重くなりながら鑑賞。ところが、この映画「津波が来る、来る」と科学者が警鐘を鳴らしながらも実際に津波が襲ってくるシーンはクライマックスになだれ込む後半30分。それまではずっと登場人物たちの日常や事件を追いかけていくというプロットで、これがちょっと文化的な背景とかが判らない上に演技がベタすぎてついていけない。うーん、これ面白いかなぁ。あと、他意無く率直に書かせてもらうと、残念だが映画がどんなに頑張って津波を表現してくれていても、現実のほうが残酷だった。

我々は時としてフィクションに現実を超えたインパクトを求める。係る自体に於いて、それは不謹慎な印象を与える行為である。だが、本来は「現実のほうがマシ」と自分に言い聞かせるためのフィクションでもある。だから、お願いだから現実はフィクションを超えないで欲しい。


2011-04-30 晴れ晴れ

_ [マンガ・アニメ] 今月観た映画(2)

「ミレニアム2 火と戯れる女」。前作がまぁまぁ面白かっただけに裏切られたかのような駄作。完結編の「3」までちゃんと観るけどさ、嫌な予感しかしない。

ジェイデン・スミス主演「ベスト・キッド」。お師匠さん役のジャッキー・チェンがほっとするくらいに合っていて、それだけでもう観る価値あり。ストーリーでどうしてもしっくり来ないところがある。ライバルのお師匠さんが徹頭徹尾判りやすいワルなんだが、そんな精神でカンフーのお師匠さんになれるの?カンフーって、そういうのに厳しいんじゃないの?

「オーケストラ!」。コメディなので、多少の無理は目を瞑る必要がある。それが例え「いくらプロとはいえオーケストラと客演がリハなしで感動的な演奏を成功させられるわけが無い」などという正論であったとしても、目を瞑らねばならない。とほほ。その、根本的にどうなのよ、と思う点以外はコメディとして良作。ありきたりだけどね。

ジェフ・ブリッジス主演「クレイジー・ハート」。素敵だわー、ジェフ・ブリッジス。ストーリーはありきたりだが、心に響くものがある。派手じゃないが、こういう映画、いいねぇ。

レンタルした映画はここまで。

会社の同僚から借りた、原恵一監督のアニメ「カラフル」。ド頭でオチが判ってしまうくらいなベタな展開ながら、丁寧な話運びや描写が心にビシビシ響く。ただ、途中の玉電の下りなど本当に必要なのか疑いたくなる下りもあり、手放しに良作とは言えないんじゃないかなぁ。好みの問題かも知れないが、例えば90〜100分でまとめ直したらもっと良くなる気がする。

神山健治監督「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」。タイトル長い!これは押井守の劇場版の続編ではなく、テレビシリーズの「攻殻機動隊」の続編に当たる。ストーリーは「S.A.C.」シリーズらしい複雑さと痛快さを兼ね備えていて、かつ今回は劇場版のスケールに合わせて主要キャラの見せ場がちりばめられているというニクい展開。それに加えて、3Dであることが必然に感じられる電脳空間描写がめっちゃカッコイイ!サイバーSF好きなら絶対に3Dで観なきゃダメだ!


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