堪忍袋の緒を締めろ!

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2013-04-02 雨降ると花粉が落ちる

_ [PC] ディスプレイがでかくなって、マシンが小さくなって

気づいたら4月だ。もう一年が1/4も終わってしまった。1/4だよ、ケーキだと90度の角度で切られた状態だよ、太るよ!

そんなこんなで、1年以上もノートパソコン(MacBookPro 13インチ Mid2009 → MacBookAir 13インチ 1012)を1台だけでお仕事させてもらっているが、困るようなことは何もなかった。自宅でも外出先でも作業が分断されないのが嬉しい。

で、自宅にいるときは22インチのディスプレイ(1920 x 1080 = フルHDサイズ)に繋いでいる(マシンは脇に置いてサブディスプレイとして使っている)。

22インチはA4サイズの本を見開いた状態に近い(高さがちょっとだけ足りなくて横がちょっとだけ長い)。ここまで大きいとどんなにディスプレイを低くしても、若干見上げるような感覚を覚える。

本当は、ディスプレイを見上げたくないんだよね。ディスプレイの足の高さを調べたり、アームに付け替えて机の天板ギリギリまで画面を下げられないか検討したが、現状では無理だった。

外出すると必然的にノートパソコンで作業することになるわけだが、その場合は画面が顔の高さよりも下に来ることになる。細かい作業をするときはうつむき加減のほうが楽な気がするから、ひょっとして人間工学的にはノートパソコンのほうがいい環境なんじゃないかと思えてくる。

もしも将来、パソコンデスクを自作できるような状況になったらば、ディスプレイの位置が低くなるように工夫したい。


2013-04-03 ずぶ濡れ

_ [食生活] ラーメンに魚粉をかけるという風潮

フリーランスになってからというもの、昼食はほぼ独りで頂くようになった。

独りだと何が辛いかといえば、野村のようなコミュニケーションに難がある人種にとって、お一人様で入る勇気が持てる飲食店が非常に少ない点が辛い。

つまり、ファストフードしか選択したくなくなるのだ。他のものも食べたいのに、無理なのだ。野村にとっては独りではファミレスでさえハードルが高いのだ。

ファストフードの中でも、この頃はもっぱらハンバーガーハンバーガーとラーメンの2択で、いつしか出かける前にはネットで外出先の駅周辺にあるラーメン屋を検索して、そこそこ評判が良い店から順に辿るコース取りを妄想するようになってしまった。

それにしても。

一時期のラーメンブームはピークを越えたような気がする。何処へ行っても汚い筆字のメニューと店主のポエム、背脂豚骨魚粉たっぷり太麺という風潮はさすがに飽和状態なんじゃなかろうか。少なくとも野村の胃袋的には飽和した。つまり飽きた。

さて、昨年夏よりフリーランス同士で集まってユニットとして活動していたが、このたび目黒に事務所を借りられることとなった。

目黒といえば、ずばり一時期のラーメンブームの折、激戦区として名を馳せた地である。今でも権之助坂にはラーメン屋がたくさんある。

どうする!さぁ、どうする!


2013-04-05 まだ花粉が

_ [インターネット] RSS終焉の足音が聞こえたのでWebサイトに関する雑感

個人の日記サイトが、ちまちまHTMLを手書きするところから始まって、ブログサービス→SNSへと移行していった経緯を考えてみる。

要は、自分で情報構造を定義ファイルを書く(=HTMLを書く)よりも、テンプレ化された状態に流し込むほうが楽だ、ということだろうだ。それの究極がTwitterで、エントリ毎に本文フィールド1つしか無いのだから情報の流し込みやすさといったらこの上ない。

個人の日記サイトの見た目が各人のHTMLスキルに依存していた頃、すなわち一所懸命HTMLでレイアウトをいじったりCSSで文字サイズやカラーパレットをいじったりしていたあの時代に比べて、SNSではプロフィール画像といくつかの決められた背景画像、カラーパレットの調整くらいしかできることがない。なんと便利な。下手にテンプレートをいじれないことで、逆に情報と装飾が見事に切り離されてHTMLの思想に近づいていくという。

また閲覧者側からみれば、SNSでは色んな人の情報が一つのタイムライン上に並ぶことに利点があるわけで、装飾を各配信者の都合でこまごま決められるようなことがあっては困る。あくまで閲覧者側の都合に合わせて、閲覧者の好きな文字サイズ、カラーパレットで情報を装飾したいのだ。

ついこの間まではさ、自分のコセイを出すためにさ、こぞってわざわざ背景黒にして黄色い文字で日記書いたりしていたんだぜ。みんな中二病だったんだぜ。信じられないだろう?それをWebブラウザという四角い枠越しに観させられていたんだ。各サイトを訪問して、配信者側のルールに従って装飾された情報を拝見させてもらっていたのだ。なんと優雅な。

RSSも閲覧者の都合に合わせたタイムラインを作ることが可能な技術だった。では、何がRSS普及を妨げたのだろうか。

……あ、すみません、ここまでです。Googleリーダーのサービス終了が意外にダメージが大きくて、悶々とこんなことを最近考えている、というのを書き留めておきたかっただけです。


2013-04-08 晴れたねぇ

_ [インターネット] JavaScriptについての雑感

前回の日記と微妙に繋がっている話なのだが、多分繋がっているように書けていないと思うが。

JavaScriptはWebブラウザを使ったリッチなプレゼンテーションの再生技術としてこそ、その魅力が最大限発揮されると思う。

元々HTMLの補助的な位置づけだったことはWebブラウザ上では大きな利点だ。JSがWebブラウザの外でどれだけ頑張っても、そこにはC++やJavaやいろいろな言語で書かれたアプリたちが既にいるわけで。それよりもWebブラウザの世界で覇権握っているのだから、Webブラウザという舞台のパフォーマンスを最大限引き出せるようにこれからも進化すべき。そして特異なるインターネット情報閲覧アプリ、Webブラウザの完成形を目指すべき、と思う。

ところで、野村はWebブラウザが好きではない。

特にスマートフォンやタブレットでアプリ操作している途中でWebブラウザやWebビューが立ち上がるときのガッカリさ加減といったら、もぉ。


2013-04-10 涼しい

_ [生活] すべてが花粉のせいで

昨日まで20℃前後のとても暖かい日が続いた。続いたのだが、花粉が飛んでいるせいであまり遠出ができない。

この時期、非常に過ごしやすい時期のはずなのに。ああ、それなのにそれなのに!

花粉症になると春が嫌いになる。


2013-04-11 寒かった

_ [お出かけ] チャリンコで山手線縦断

健康のために自転車で自宅(北千住)から目黒まで行ってきた。簡単に云ってしまえば山手線の上から下に行ってきた。

そして帰ってきた(そりゃそうだ)。自転車が折りたたみなのをいいことに電車で帰りたくなりそうなところだが、輪行袋(自転車を収めるソフトケース、これがないと電車に乗ってはいけない)も無いし、そもそも折りたたみとはいえトランジットスポーツG26はカタログスペックで重量12.5Kgあるので、どんなに辛くとも漕いで帰ってきたほうが楽なのだ。

途中、いくつかトラップがあった。

まずは、外苑東通りの東の端っこ、飯倉交差点。この交差点は結構な尾根の頂点に位置していて、その尾根を南北に横切る形になるので行きも帰りもすごい坂道。夜は走りたくない。特に帰りは体力の限界を感じて、いっそ自転車降りて押そうと思ったくらいだ。だが、押して上がるには歩道も狭いし、車道の交通量も多いし。

この坂は回避したほうがいいのかなぁ。もう一回、自転車NAVITIMEを確認してみよう……。

あ、あれ?

自転車NAVITIMEが示しているのはこの道(桜田通り)じゃない!もう一本東側の道じゃないか!なぜこんな苦労をしてしまったんだ!

うわー。自転車NAVITIMEはS51SEで使用するとGPSの更新がリアルタイムで行われないので、出発前に道順を決めるために使ったきり、走行中は見ていなかったのだ。もっとマメに確認していれば良かったんだ……。

高低差で苦労したのはこの他には目黒の権之助坂だ。帰りの行程では結構な距離の上りになることが分かっていたので覚悟はしていたが、やはり一息では上がれなかった。そんなに若くありません。

後は国道1号線を軽快に走っているつもりでいたら、いつの間にか第一京浜と呼ばれる別の道(国道15号線)に入っていたという罠にもやられた。

国道1号線のくせに途中で曲がっていやがるとは何事ぞ。普通、広くてまっすぐな道路は信用するだろう?こちとら、そういう風にして30年以上生きてきたんだよ。それとも、国道1号線が曲がっているのは、ラーメン二郎 三田本店に寄りやすくするためなのか?

行きの道中でそのラーメン二郎を発見し、その後白金へと進んでいくのだが、その頃の野村の脳内はラーメンとシロガネーゼで大喜利を延々繰り広げていた。今、この日記を書くために大喜利の内容を思い出そうとしているが、ひとつも思い出せない。まぁそういうことだ。


2013-04-15 ぬくぬくしてきた

_ [生活] 短気に関するメモ書き

ここ最近は「なんでそんなことで怒っているの?」と云われると逆に「なぜこんなことで『怒っている』とアナタは感じとったの?」と考えるようになってしまった。

そもそも他人の感情を怒っているか否かの非常に目盛りの少ない尺度で測ろうとするのは、非常に心が狭い、想像力の貧しいことなんじゃ無かろうか。

人のことを「怒りっぽい」と評する人は、「怒る」ということに関して尺度が狭い、怒りっぽい人なんじゃ無かろうか。そういう人に何か云うと「なんでそんなことで怒るんだよ!」と怒られるのだが。

……という風に考えてしまうのだが、それは野村がひねくれているからだろうか。

ところで、4月はなるべく日記を書こう月間なので、ネタが思いつかないときはかねてより溜め込んでいたネタを書きます。例えば今日がそれに該当します。


2013-04-19 今日は寒いの?

_ [生活] フィルムカメラ再開

現像に失敗したネガフィルム

こうみえても昔はカメラ小僧だった。ただ、昔というのが15年近く昔で、その頃のデジカメはまだ「メガピクセル」というのがセンセーショナルな響きというレベルだったもんだから、当然カメラというのはフィルムカメラのことだった。

持っていたカメラは父のお古のCanon A-1という機種で、マニュアルフォーカス(MF)だった。既にオートフォーカス(AF)機が主流だった(Canon EOS Kissがデビューした頃で、EOS 5の視線入力AFとか憧れたもんだ)が、本体も高いしレンズのマウントも違うため(A-1はFDマウントで、EOSはEFマウント)、父や知人からもらったレンズが勿体なかったのでずっとA-1を使っていた。また、その当時は現像は自分ではできなかったので、本当に撮るだけ。ひたすら撮るだけだった。

その後A-1は、内側のモルトがボロボロになったためレンズ等一式もろとも父の元へと帰し、時代の流れだ仕方が無い、ということで葬ってもらった。そんなに対した機種では無いが、諸々思い出深い機種であった。

そして現在、どうしてもデジタル一眼レフが触れない自分がいた。

AFが分からない。現在のデジタル一眼レフはいろんなことができるようになっているのに、一番やりたいことが上手くできない。

野村にとっては写真を撮るという行為の中で「ピントを自分で合わせる」ということがどれだけ重要なウェイトを占めていたのかを痛感した。

で。買っちゃったのだ。

現在でも新品が手に入る35mmフィルムカメラ、NikonのFM10。プラスチックのチープなボディから受ける第一印象は、申し訳ないが「高級トイカメラ」だった。ファインダーを覗くポーズを取るとプラスチックなフィルムカバーに顔の油がくっきりべっとり残るし、巻き戻しノブはへにゃへにゃして頼りない。

それでも、自分でレバーを引くリズムとか、ピントを合わせて画面を作っていく達成感とかは、間違いなくカメラだ。まるで、あぁ助かったこれで息ができる、と海面に顔を上げて一息つくような感覚だった。いや本当に、大げさじゃ無く。デジカメ触っているときの借りてきた猫な居心地の悪さと比べたら、本当に安心できる。

時代に取り残されているのは分かっているのだ。カメラの腕前は自慢できるようなものじゃ無い(自慢できるようなものなら止めていない)し、現像もスキャニングも前途多難だ。でもさ、しょうがないじゃんか。

で、もののついでなので生まれて初めて「現像」にも挑戦してみた。……のだが、上記の写真をみていただければお分かりのようにひどい有様であった。この話はまたいずれ。


2013-04-24 雨降らないでー

_ [生活] ドントシンクフィールで社会に適合したい

我ながら意味不明のタイトルだなぁ。まぁ、タイトルは飾りなので。

ちょっと欲しいものがあって、スポーツ用品店に行った。ご存じの方はご存じのように、野村はスポーツをしない。だから、スポーツ用品店に入ったからといってスポーツが好きなわけでは無い。欲しかったものが何だったのかは、とても恥ずかしいし今回の話とは直接関係がないので書かない。むしろ「恥ずかしくて書きたくない」というこの気持ちが今回のキモ。

当たり前のことだが、スポーツ用品店はスポーツが好きな人のための店だ。店内はスポーツ大好きオーラで満ちあふれている。ようこそスポーツ最高ワールドへ!と大きく手を広げて店中がスポーツ大好きっ子にウェルカムだ。

お店には悪いが、とても長時間居られる環境では無い。清潔で爽やかで明るくて、でもすべてがスポーツをやらない人間にとっては別世界なのだ。まったく知り合いの居ないパーティー会場だ。

OKベイベー、ドントウォーリー。ガチなスポーツ用品店ではなく、カジュアルなスポーツ用品店もあるYo。毎日運動しているわけじゃないが季節のリクリエーションでちょろっとスポーツしたい人、例えば夏は全く運動しないが冬にはスノーボードに2〜3回行くようなタイプの人に向けたお店だZe。こちらはムキムキスポーツピープルが来ないことを前提としているので、YouのようなシャイボーイもWelcomeさ。でもさ、どうしてそういう店はチェケラチェケラと大音量でHipHopが流れていてスプレーで落書きされてんだホワッツ?キモイ。寄りたくない。

こういうこというと、みんなこう切り返すのだ。「じゃあキミはどんな店なら満足なんだ?」と。

質問に質問で返すとものすごーく怒られるのだが、「他に選択肢はないのですか?」といいたいわけで。

ま、そういうヤツはショッピングモールにでも行ってスーパーマーケットで買い物していろ、と。売っていりゃ、スーパーで買うよ。売ってねーじゃん。欲しい商品はスポーツ用品店にあるんだよ、でも入れないんだよ!

普通のスポーツ用品店を希望します。


2013-04-25 暖かくなってくれ

_ [お出かけ] ノマドできるほど喫茶店は空いていない

正しいノマドの例(個人の能力差があります)

そもそも平日だろうと休日だろうと、都心では座れる席が残っている喫茶店を探すことは非常に困難だ。ノマドを気取ろうが、苦学生だろうが、有閑マダムだろうが、コーヒー一杯の料金で座れる席を奪い合い殺し合い騙し合い泣き叫んでいる、都心の喫茶店は戦場なのだ。

正確には、戦場なのはチェーン店展開している喫茶店で、昔ながらの個人経営の喫茶店は空いている可能性が高い。だが、そういう店は大変失礼ながら一見で入りづらく、また雰囲気やコーヒーの味などを真摯に楽しむ場所と位置づけられていることもあって、そういう店ではドヤリング(添付写真のようにPCを広げる行為)をするのはタブーであると考えている。

値段が高ければ客足は減るだろうか。確かに100円でコーヒーが飲めるマクドナルドは、安すぎて小学生からお年寄りまでが殺到してしまって論外である。そして飲み物1杯=座席1席分が300円前後の喫茶店が上記のような状態だ。その上の価格帯となると、今度は一杯=1席=800円前後の高級喫茶店、またはホテルのロビーのようなところになるだろうか。だが、時間帯によってはこの値段帯の店でも座れないのだから、東京というのは恐ろしいところだ。

コワーキングスペースを使うという手もある。この話の流れで表現するならば会員制の喫茶スペースだ(それ以外の側面についてはひとまず置いておく。今日は喫茶店の話がしたいんだ)。いつも同じ喫茶スペースを使うならばこれは便利だと思うが、喫茶難民になって困るのは土地勘がないときのほうが多い。普段あまり訪れないエリアで、不意にまとまった時間を潰さなければならなくなったとき、ただ単純に座りたいだけでも場所が見つからないのが東京なのだ。

更に、昨今は諸般の事情により公共スペースにはベンチがない。地べたに座ると怒られる。足はガクガク、喉はカラカラ、街はキラキラ、夢はボロボロ、帰りたい、帰れない、君はダレ、僕はどこ、西も東も大迷惑。

極論するならば、都心をうろついている人々は、みんな迷子のようなもんだ。みんな、早く家に帰ろうよ。

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