5/1 映画の日

毎月1日は映画の日だということをすっかり忘れていた。「キャシャーン」を観に行く。紀里谷和明(ダンナ)第一回監督作品ということで、世間は予想通りの酷評。世の中というのは強きを妬み、弱きを挫くものなのでしょうがない。

野村はかなり好意的に観ることができた。初監督作品というのはこんなもんだろう、と思う。CG技術は日本トップクラスといっていいんじゃないだろうか。これを好意的に観ることができないならば、日本の特撮技術は進歩しないと思う。

意味が分からない、という意見に関してもどうかと思う。確かにやり過ぎな映像表現でストーリーがあっちこっちに寄り道してしまっているし、詰め込み過ぎだし、第一テーマが暗すぎなので爽快感は得られなかった。だが、これも第一回ということで許されると思う。今度、いつ、こんな大作を撮らせてもらえるか分からないんだから、力が入っちゃうのも無理はない。

というわけで、ストーリーに期待せずに「すごい特撮映画」と思って観れば、よく出来た作品だと思うぞ。