本末転倒

先日VAIO PCG-505GXが死亡したのだが、ジャンクパーツなどで同型のマシンが出回っていればひょっとすると生き返るかも知れない、と思いネットを探ってみたりする。すると、19800円でPCG-505Sという後継機種が発見された。おおこれは買いかな、……と思ってふと考えた。

元々、PCが余っていたからLinux入れて遊ぼう、ってだけだったんだよなぁ。何で金出してまでMMX Pentium 266MHzなんてマシンをどうこうしようとしているんだろう。

そういや、何で未だに後生大事にi486のノートPCも持っているんだろう。どんな用途にも使えないのになぁ。