エアコンが苦手で、すぐにお腹の調子を壊してしまう。会社のエアコンは暑がりな人がすぐに設定温度を下げてしまうので、会社ではシャツを一枚かけたりして自衛策を取っている。自宅では温度設定を28℃から下げたことがない。
ところで、今年は猛暑だった。にも関わらず設定温度を28℃から下げたくはなかった。部屋の中では薄着、というか半裸、というか全裸になろうとも設定温度は28℃。そこまで温度にこだわるのはやはりお腹が壊れるのが怖いからなのだが、つい最近それ以外の、対外的にも立派に認められるであろう理由を電車の広告で発見した。
仲間由紀恵が云うんだから、もう28℃に決まりでしょう。