9月30日に浦沢直樹「PLUTO(1)」が出るようだ。豪華版の方には手塚治虫の原作も付いてくるらしい。う〜む、あまり豪華な装丁に興味は無いのだが、こちらの版を買ってしまうと今後もこちらの版で揃えなくてはならなくなる。ずるいなぁ。
10月1日、八神健「ありさ^2(ありさの二乗)」は買おうかどうか迷ってしまうなぁ。角川書店からというのと、1巻分の長さ=人気(?)しかなかったというのがなんとも。
22日、佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく(10)」。心の病と凶悪犯罪の因果関係について。重〜い。
29日、浦沢直樹「20世紀少年(17)」。もう、1巻ずつ読むのがもどかしい。
来月は新刊が少ない。が、TVでは新番組はある。いろいろな意味で気になるのは「ブラックジャック」か。あとは「げんしけん」が気になるが、我が家からどうやってちばテレビを視聴すればいいのだろうか。東京生活の長い人に相談してみようかな。