Operaが無料に。投資とは。

野村はOperaのライセンスをお金を出して買ったことがある。2002年、Opera 6の頃だ。確かに先行投資(=ドブに投げる)つもりで払った3990円(税込)だが、なんだかもったいない気もしないでもない。

野村は投資っぽいものは苦手というか、外しまくるという傾向が強いように思う。例えばBeOSとか。Release 3を友人と一緒にBeから直接購入したんだよなぁ。懐かしいなぁ。Fedexが運んでくるのがカッコイイとか云って喜んでいた大学生の青春の一ページ。何でBeOSなのかと、今は全く理由が思い出せないのだが。

だが、最近はちょっとだけ賢くなった。ZETAはまだ買っていないし。1チップMSXは予約しなかったから。でも「PCもう一台組み立ててZETA入れたい」という願望が消えたわけでもないし、MSX2に仕様変更して出そうとしていると聞くと、またしても投資という言葉が脳裏をよぎったり。何がしたいんだ>自分。

はっ、そういえばCLIEも……。

週末の仕事スタイル

どうにも仕事が片付かないので、よし、この三連休は出社しよう!と心に決めていたのだが、一日目に挫折。家の掃除やら色々片づけをやっていたら、出社するタイミングを逃してしまったのだ。

こんなこともあろうかとデータは持ってきている。仕方が無いので家で作業を始めるのだが、ひょっとしてデータを持って帰ってきた時点でこうなることは約束されていたのではないだろうか、と自分の行動を反省してみたり。

出社しないとタイムカードが押せないので休日の仕事分の手当てはでないのだが、パンツ一丁でコーヒーがぶ飲みしつつCDガンガン掛けながら仕事している姿は流石にどうかと思うのであった。