支援プロジェクト、ひとつの結実

ご存知の方も多いと思うが、野村が所属する会社が東日本大震災の支援プロジェクトに係っている。準備に時間を要したプロジェクトであったが、現地にて目標のひとつめを無事達成したと伝え聞いた。

いずれプロジェクト自身のメッセージとして、お手伝いいただいた多くの方々に感謝の意を表するであろう。それはそれとして、一個人としてここに(こんな場末のしょぼーい日記で大変心苦しいが)深い感謝の意を書き留めて置きたい。お手伝いいただいた多くの皆様、本当にありがとうございます。

個人が為すべきこと、チームが為すべきこと、国家が為すべきこと。どの立ち位置であれ必要とされることに全力な方々がいて、初めて社会が正常に機能する。

さて、今、自分の為すべきこととは何か。

一日一日為すべきことを考え、行動しているつもりではいる。だが、これではまだ足りないという思いにも駆られる。「案ずるより産むが易し」と手を動かすのも正しい行動であろう。だが自分の中にあるものを形にすることもまた重要なことだ。そう考え、深く自分の意識の底をえぐるように過ごした2ヶ月だった。

形らしきもののシルエットはなんとなく見えてきている気もする。そうじゃない気もする。まだ何も判っていない気もする。

だが、ようやく、そろそろ動き出せそうな気がしている。