流行に乗っかって、この文章マックの音声入力で書いてみている。新しい行新しい行
この文章ハ3回目。久々に変なシャベリカタをしていてキモチ悪い。人間サマが、マックに合わせて、喋り方を変えてやっている。なんて親切だ。
音声入力でプログラムを書くには、それなりの設定とそれなりの訓練が必要そう。ダイタイにして、日本語と英語をごちゃまぜにしゃべっているのはよくない。いふへ留守番。ほらね、まくいかない。
あと、自分の妄想お口に出してイルのが、かなり恥ずかしい。うまく変換されないので、さらに文章が恥ずかしい。
シャベルのが疲れてきた。うん、照れるったほうが早いような気がする。そんなに発音悪いのかなあ。それともマイクが遠いのかな。それともしゃべる速度がマックに会っていないのかな。マックがカタカナになるの気持ち悪い。マクドと区別がつかない。
文章を書きながら、書き直したいなと何度も思うのに、音声入力を止めたくないからどんどんおかしな文章が出来上がっていく。Backspaceがほしい。あるのかな。なんでバックスペースちゃんと英語になるのはてな?新しい行
酸素が足りない。喋るの飽きた。おしまい。おしマイケル。