終いの瞬間

なんとなくLinuxマシンを立てたくなった。で、「そういえば」と思い立って、引越し以来1年半も電源を入れていなかったVAIO PCG-505GXを引っ張り出してみた。こいつにLinuxを入れて遊んでみようかな、と思ったのだ。

おもむろに電源ケーブルを入れてみる。一瞬、電源ランプが光ってすぐに消えた。

やばい。

古いPCを立ち上げるときによくある現象だ。「突然死」である。急に電気が流れたことで何処かがショートしたのかも知れない。それ以降、何をやってもうんともすんとも云わなくなってしまった。慌てて裏ブタを開けてみるものの焦げ臭い匂いもしていないし見た目も変化がない。

こうなると、もう現在の野村には手の施しようがない。「鷲羽505」は死んだのだ。なんともあっけない最期に、ただ呆然とするばかりである。

あ〜あ。結構お気に入りのマシンだったのになぁ。

札幌の兄に送ろうかな。そしたら生き返るかも知れんなぁ。でも、今更こんなスペックのマシン、欲しいとは言わないだろうなぁ。