2013

2013-04-11 チャリンコで山手線縦断

健康のために自転車で自宅(北千住)から目黒まで行ってきた。簡単に云ってしまえば山手線の上から下に行ってきた。

そして帰ってきた(そりゃそうだ)。自転車が折りたたみなのをいいことに電車で帰りたくなりそうなところだが、輪行袋(自転車を収めるソフトケース、これがないと電車に乗ってはいけない)も無いし、そもそも折りたたみとはいえトランジットスポーツG26はカタログスペックで重量12.5Kgあるので、どんなに辛くとも漕いで帰ってきたほうが楽なのだ。

途中、いくつかトラップがあった。

まずは、外苑東通りの東の端っこ、飯倉交差点。この交差点は結構な尾根の頂点に位置していて、その尾根を南北に横切る形になるので行きも帰りもすごい坂道。夜は走りたくない。特に帰りは体力の限界を感じて、いっそ自転車降りて押そうと思ったくらいだ。だが、押して上がるには歩道も狭いし、車道の交通量も多いし。

この坂は回避したほうがいいのかなぁ。もう一回、自転車NAVITIMEを確認してみよう……。

あ、あれ?

自転車NAVITIMEが示しているのはこの道(桜田通り)じゃない!もう一本東側の道じゃないか!なぜこんな苦労をしてしまったんだ!

うわー。自転車NAVITIMEはS51SEで使用するとGPSの更新がリアルタイムで行われないので、出発前に道順を決めるために使ったきり、走行中は見ていなかったのだ。もっとマメに確認していれば良かったんだ……。

高低差で苦労したのはこの他には目黒の権之助坂だ。帰りの行程では結構な距離の上りになることが分かっていたので覚悟はしていたが、やはり一息では上がれなかった。そんなに若くありません。

後は国道1号線を軽快に走っているつもりでいたら、いつの間にか第一京浜と呼ばれる別の道(国道15号線)に入っていたという罠にもやられた。

国道1号線のくせに途中で曲がっていやがるとは何事ぞ。普通、広くてまっすぐな道路は信用するだろう?こちとら、そういう風にして30年以上生きてきたんだよ。それとも、国道1号線が曲がっているのは、ラーメン二郎 三田本店に寄りやすくするためなのか?

行きの道中でそのラーメン二郎を発見し、その後白金へと進んでいくのだが、その頃の野村の脳内はラーメンとシロガネーゼで大喜利を延々繰り広げていた。今、この日記を書くために大喜利の内容を思い出そうとしているが、ひとつも思い出せない。まぁそういうことだ。

tags: お出かけ


2013-04-10 すべてが花粉のせいで

昨日まで20℃前後のとても暖かい日が続いた。続いたのだが、花粉が飛んでいるせいであまり遠出ができない。

この時期、非常に過ごしやすい時期のはずなのに。ああ、それなのにそれなのに!

花粉症になると春が嫌いになる。

tags: 生活


2013-04-08 JavaScriptについての雑感

前回の日記と微妙に繋がっている話なのだが、多分繋がっているように書けていないと思うが。

JavaScriptはWebブラウザを使ったリッチなプレゼンテーションの再生技術としてこそ、その魅力が最大限発揮されると思う。

元々HTMLの補助的な位置づけだったことはWebブラウザ上では大きな利点だ。JSがWebブラウザの外でどれだけ頑張っても、そこにはC++やJavaやいろいろな言語で書かれたアプリたちが既にいるわけで。それよりもWebブラウザの世界で覇権握っているのだから、Webブラウザという舞台のパフォーマンスを最大限引き出せるようにこれからも進化すべき。そして特異なるインターネット情報閲覧アプリ、Webブラウザの完成形を目指すべき、と思う。

ところで、野村はWebブラウザが好きではない。

特にスマートフォンやタブレットでアプリ操作している途中でWebブラウザやWebビューが立ち上がるときのガッカリさ加減といったら、もぉ。

tags: インターネット


2013-04-05 RSS終焉の足音が聞こえたのでWebサイトに関する雑感

個人の日記サイトが、ちまちまHTMLを手書きするところから始まって、ブログサービス→SNSへと移行していった経緯を考えてみる。

要は、自分で情報構造を定義ファイルを書く(=HTMLを書く)よりも、テンプレ化された状態に流し込むほうが楽だ、ということだろうだ。それの究極がTwitterで、エントリ毎に本文フィールド1つしか無いのだから情報の流し込みやすさといったらこの上ない。

個人の日記サイトの見た目が各人のHTMLスキルに依存していた頃、すなわち一所懸命HTMLでレイアウトをいじったりCSSで文字サイズやカラーパレットをいじったりしていたあの時代に比べて、SNSではプロフィール画像といくつかの決められた背景画像、カラーパレットの調整くらいしかできることがない。なんと便利な。下手にテンプレートをいじれないことで、逆に情報と装飾が見事に切り離されてHTMLの思想に近づいていくという。

また閲覧者側からみれば、SNSでは色んな人の情報が一つのタイムライン上に並ぶことに利点があるわけで、装飾を各配信者の都合でこまごま決められるようなことがあっては困る。あくまで閲覧者側の都合に合わせて、閲覧者の好きな文字サイズ、カラーパレットで情報を装飾したいのだ。

ついこの間まではさ、自分のコセイを出すためにさ、こぞってわざわざ背景黒にして黄色い文字で日記書いたりしていたんだぜ。みんな中二病だったんだぜ。信じられないだろう?それをWebブラウザという四角い枠越しに観させられていたんだ。各サイトを訪問して、配信者側のルールに従って装飾された情報を拝見させてもらっていたのだ。なんと優雅な。

RSSも閲覧者の都合に合わせたタイムラインを作ることが可能な技術だった。では、何がRSS普及を妨げたのだろうか。

……あ、すみません、ここまでです。Googleリーダーのサービス終了が意外にダメージが大きくて、悶々とこんなことを最近考えている、というのを書き留めておきたかっただけです。

tags: インターネット


2013-04-03 ラーメンに魚粉をかけるという風潮

フリーランスになってからというもの、昼食はほぼ独りで頂くようになった。

独りだと何が辛いかといえば、野村のようなコミュニケーションに難がある人種にとって、お一人様で入る勇気が持てる飲食店が非常に少ない点が辛い。

つまり、ファストフードしか選択したくなくなるのだ。他のものも食べたいのに、無理なのだ。野村にとっては独りではファミレスでさえハードルが高いのだ。

ファストフードの中でも、この頃はもっぱらハンバーガーハンバーガーとラーメンの2択で、いつしか出かける前にはネットで外出先の駅周辺にあるラーメン屋を検索して、そこそこ評判が良い店から順に辿るコース取りを妄想するようになってしまった。

それにしても。

一時期のラーメンブームはピークを越えたような気がする。何処へ行っても汚い筆字のメニューと店主のポエム、背脂豚骨魚粉たっぷり太麺という風潮はさすがに飽和状態なんじゃなかろうか。少なくとも野村の胃袋的には飽和した。つまり飽きた。

さて、昨年夏よりフリーランス同士で集まってユニットとして活動していたが、このたび目黒に事務所を借りられることとなった。

目黒といえば、ずばり一時期のラーメンブームの折、激戦区として名を馳せた地である。今でも権之助坂にはラーメン屋がたくさんある。

どうする!さぁ、どうする!

tags: 食生活