朝からネット上の情報にエイプリル・フールネタが蔓延している。邪魔。
2009-04-01 エイプリル・フールがウザい
tags: インターネット
朝からネット上の情報にエイプリル・フールネタが蔓延している。邪魔。
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ジャスミン石鹸が届いた。米袋で云うと2Kgのやつくらいの大きさ。っていうか、これ3Kg。ちなみに石鹸に関しては同居人サマに一任しているので、届くまでは量も知らなかった野村である。
このレトロな紙袋の中に、粉石鹸がぎっしり。いやが上にも期待が高まる。
tags: 生活
「めざましテレビ」で今日もっとも運勢が悪い星座に選ばれていた。
それを観た後、資源ごみを外に出そうと思ったところで、アパートの階段の上からオリーブオイルの空き瓶を2瓶落っことした。
空き瓶の階段落ちは最悪である。
ちなみに、なぜオリーブオイルの空き瓶が2瓶もあるのかというと、先週石鹸を作ったから(オリーブオイルを1リットル使用する)。その週に捨てていればこんなことにはならなかったのだろうか。
tags: 生活
同居人サマのアトピーの塗り薬にはワセリンが含まれている。実は、そのせいで洗濯物が非常に大変なことになる。洗濯物に白い粉上の付着物が付いてしまうのだ。
聞けば、アトピー持ちでワセリン入りのに塗り薬が処方されている方がいる家庭では、同じように洗濯物に悩まされていることが多いようだ。またアトピー以外でもワセリンを扱う業界の方にとっては、このワセリンは洗濯しづらい化合物としても有名らしい。
で、そんなワセリンをどうしたらいいのか。これまで我が家では通常の石鹸洗剤に加えて「アルカリウォッシュ」という洗剤を併用していた。これも有効らしいのだが、どうも我が家の場合はこれでは足りないようで、まだまだ洗濯物が綺麗にならない。そこで、その上のパワーがあるといわれる「ジャスミン石鹸」なるものを使ってみることにする。まだ注文をした段階なのでどんなものなのかも分からないが、まぁ洗剤に違いはないわけでまずは使ってみたいと思う。
その他にも、お風呂の残り湯などの40℃以上のお湯が有効だそうだ。お風呂のお湯を使うとなると夜間に洗濯することになってしまうが、この際仕方がない。
いやはや、洗濯は奥が深い。
Type Pを使いだして、何が一番感動したかといえばSSDだ。ゼロスピンドルマシンは、めっちゃ静か!
起動しているのかどうか分らないから、なんどもドライブ駆動中のLEDを確認してしまうなんて、なーんて嬉しい悩みなんだろう(いや、LEDの位置が悪いだけかも知れんが)。
いっそメインPCのほうもSSDにしようかと思って値段を調べてみたが、冷静に値段をみてしまうとまだ高くてしり込みしてしまう。それでも、2.5インチ以下(もはや3.5インチは大きすぎる)のSSDをメインドライブにして、省電力かつ高速なマシンをいつか作ってみたいと夢を膨らませる今日この頃。
Type Pを買ったので、イーモバイルも契約した。だってWillcomは通信端末ごと無くしちゃったんだもーん。
ネットブックつきで安売りしている端末に非常に心惹かれたが、単体で買うのと比べて初期費用は安い(なにせPC付きで1円だ)が、月額費用は+1,900円となる点を考慮し、単体で購入。単体で買うと、1万円を超える。その金額で若干クラっとくる。あぁ、どこへ行ったWillcom D4よ。しかし、もうType P買っちゃったもんね。
で、使ってみた感想は……、その後お酒飲んだり花粉症が悪化したりでもうよく分かりません、だはは。
1ヶ月待たされて、ようやくTypePが到着した。
今回のはSSD、英語キーボードと完全なるカスタマイズモデル。英語キーボードは想像していたようには打ち易くなかったが、それでも手が英語配列に慣れているので嬉しい。
そんなことより、この横長画面でどうしても試してみたいことがあったのだ。というわけで早速、Adobe Flash CS4とFlash DevelopというオープンソースのFlash開発用エディタを立ち上げて並べてみたのがこの写真。ちょっと判り辛いが、左がFlash CS4、右がFlash Developだ。
AS3.0のスクリプトをゴリゴリ書くタイプのFlasherにとって、スクリプトエディタの表示位置や使い勝手は頭を悩ませるところ。野村は会社ではデュアルディスプレイで開発しているので、Type Pの横長画面は非常に使い勝手がよく感じられた。
ちなみに、SONYの用意したアピールイメージなどでWEBブラウザを横に2つ並べている絵があったが、ブラウジング中はウィンドウは1つで十分だな。ブラウザで調べ物をしながらスクリプトを書くときにはやっぱり横長が便利そうだが。
あとは重さやACアダプタの大きさなど、非常に良いと思うのです。思うのですがただ一点。やっぱりツヤツヤした見た目は大嫌い。オプションで革のカバーがあったので、常時つけて使うことにする。