2005

固定電話にノイズ

1ヶ月くらい前から、固定電話にノイズが乗るようになった。普段はPHSを使っているので、たまーに市内電話を掛けるときなどに「なんかうるさいなぁ」と思った程度で気に掛けていなかった。だが、ふとADSLの速度が遅いように感じたので速度チェックしてみたところ1.9Mbpsなる前時代な値を叩き出した。ひょっとしてノイズが乗ってるせいか?と思い、固定電話のノイズをもう一度確かめることにした。

で、117に掛けてみた。『ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん』、うーむ、ざーざーとうるさい。次にPHSから固定電話に掛けてみることにしよう、とダイアルしてみると、なんと『話し中』の表示。なぜ?と思いもう一度固定電話の受話器を持ち上げてみる。『ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん』。……なんで117に繋がりっぱなしなんだ?もう一度受話器を置く。しばらく待つ(昔、なんとか全百科とかいう本で読んだのだが、フックを下ろして数秒待たないと通話は切れない)。で、取ってみる。『ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん』。

やばいですよ、117専用電話ですよ、オレ通話中ですよ!と取り乱しつつ、電話線を抜く、フックを連打するなど必死の抗議を固定電話に対して行った結果、ようやく117との通話が終了する。びっくりしたなぁ、もう。こりゃだめだ、一刻も早くNTTに来てもらわねば。

で、次の日、NTTの人に修理してもらった。屋外の機械が壊れていたらしい。修理後はくっきりすっきり、ADSLの速度も6Mbps近くまで回復した。よかったよかった。

ところで、最近、PHSの入りが悪いんだよな、この家。今度は無線電話かよ。

プラネタリウムー

ホームスター

ホームスターを買った。プラネタリウムのすごい人、大平さん監修の家庭用プラネタリウムだ。うほー。

早速映し出してみる。ピントが合わない、……こんなもんなのかなぁ、やっぱり2万円程度だと、……と思いながらもレンズをくるくる回していると、キタキタキター!星だらけー!うほー!

いや、これはヤバイ。ちょっと現実逃避したいときには、すかさず使うことにしよう。


Flash Player 8.5情報

英文リリースではあるがMACROMEDIA ANNOUNCES FLEX 2 PRODUCT LINE AND FLASH PLAYER 8.5ということで、Flash Player 8が出たばっかりでなんだが、もう次のバージョンの話。

注目すべき点は、8.5なーんてマイナーバージョンっぽいネーミングでありながら、ActionScript3のエンジンを搭載している点にあったりする。ActionScript3は、ActionScript2よりも更にECMAScriptの仕様に沿っており、かつ超オブジェクト指向である、と「中の人」が云っている。Flash Platformの成功へ向けて着々と進んでいる感があるが、問題なのはどれだけの人々がついていけているのか、だ。信頼できる筋からの情報によるとActionScript3は「これまで覚えたもんは役にたたない」くらいの変更らしい。どうしたらいいんだ、我々開発者は。

……もっと勉強しろってことか。


朝帰り

ただいま、6:20。昨日の5:30くらいからぶっ続けでやっていた作業が終わり、ようやく仕事に一区切りが着いた。24時間越えているぞ、すごいなぁ。やっとこれで帰れる。

かれこれ2週間近く掛けて上り続けたこのひと山は、それでもこの後2つ3つと連なっているから恐ろしい。このひと山を越えるためだけに深夜タクシーも幾度か使った。最後はなんとタクシー不要な時間になってしまって、とってもエコな感じ。

ところで、今日はRIACのグループ会の日なんだが、どうしたものか。今すぐに会議が始まるのなら、ランナーズハイな状態なのでイケイケゴーゴーなのだが、一度でも緊張の糸が途切れると、尻尾を付け忘れた凧のような軌道を描いて堕ちていくに決まっている。

うーん、ダメだ。気づいたら、蛍光灯と格子が生み出すモアレを楽しんでいた。はよ帰らな。


「ホテル・ルワンダ」公開決定!

『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会の発表によると、「配給してくださることになったのは、王家衛監督の『花様年華』、カロリーヌ・リンク監督の『点子ちゃんとアントン』などで知られる、株式会社メディア・スーツさんです。すでに劇場も、今年12月に現在の渋谷ユーロスペースが改装されてオープンする『シアターN渋谷』と決まっており、ここでの来春公開に向け急ピッチでの調整が進んでいます。」とのこと。グッジョブ!乙!最高!

あとしばらくだけトップページから上記のページへのリンクは残しておくことにしよう。

BARの株をHONDAが100%取得

これで「BAR HONDA」 = 「HONDA」になった、というニュース。更に「来季は、HONDAエンジンを積んだ11番目のチームが参加するかも」などというすごい話も。ニュースソースにリンク貼ろうと思ったのだが、www.as-web.jp(オートスポーツWEB)が落ちているっぽくて繋がらない。むむー。

夏季休日届け

夏季休日というものを7月から9月の間に取らないと、失効してしまうルールになっていたのをすっかり忘れていた。ので、慌てて「延長!」と要求する書類を書いて提出した。書類といっても、ゆるーい会社なので、文面は自由。だが、そこは「お願いします」と頭を下げる立場な訳で、ちょっと気合入れて大人の言い訳を書いてみた。

ところで、日記も書く暇もないほど忙しいのに、どうやって休暇をとるのだろうか。作戦は一つしかない。「云ったもの勝ち」。早速MLに休暇予定を投げる。文句があるなら云え、と書いたが誰も何も云ってこないので、予定通り10月中に4日、11月に1日の合計5日、消化することにする。

休む休むといっても、何をするわけでもないのが辛いところ。


エラーに起こされる

PHSがブルブル震えている。どうやらサーバーから何らかのエラーを通知するメールが送信されてきたようだ。時に4:10。うーん。今日は絶対に祟られている。

もう一本ビールを飲むべきなのか。いや、その前に一本メールを書いておくべきだし。とか思いながら日記に一本エピソードを加えてみたり。

こうなったら、7:58までに絶対に起きて、「めざましテレビ」の今日の占いカウントダウンハイパーで、おひつじ座の運勢を見るしかあるまい。そして、今日の野村より不幸な星の元に生まれた人を探すしか。

断水

で、近くまでタクシー帰ってきて、コンビニに寄ってから家路に着いたらびっくり、道路にがっつり穴を開けて水道工事をやっているではないか。

案内のチラシを読んだのにすっかり忘れていたのだ。更に間抜けなことに、コンビニで買った夕飯はペヤングソース焼きそば。さぁ、どうする。

やかんの中を覗く。わずかに水がある。冷蔵庫を開ける。冷凍庫に氷があることに気づく。全て投入するも、援軍とはいえない。が、これが我が家の水、オールスターキャストでございます。

こんなときに限って、よりにもよって超大盛りを買ってきたのが痛々しい。が、ここはひとつ、勢いを大事に、早速火に掛ける。

程なくして生成されたなけなしのお湯を、超大盛りに注ぐ。麺が半分まで浸かる。麺は半身浴か。野村は風呂に入らずに寝なくてはならないというのに。いい身分だ。

ところで、水以外の飲料水は何故か充実している。お茶、ビール、ワイン。色がついた水は充実しているが、これを飲むと次はお手洗いの心配をせねばならなくなる。

断水はいつまでだ。5時までか。あと3時間もある。いや、3時間しかないとも云える。そんなこんなで、3分は経ったようだ。ちょっと揺すってみる。カップ焼きそばの哀しいところは、これからこのなけなしのお湯を捨てなければならないことだ。辛い、辛いが仕方ない、そういう運命なのだと約束されていたのだから。潔く、お湯を捨て、ふたを開ける。どうやら、やわらかい麺と堅い麺、ふたつの味が楽しめそうだ。

数ある着色済み飲料水の中から、エビスビールを選ぶ。そうだ、今日はそういう日なのだ、そうだとしたら、後は楽しむしかないのだ。

1年以上前のバグが発見される

激しく落ち込む。1年以上前のバグが発見されたからだ。レアケースのための処理を仕込んであったのだが、いざ発動したら見事にコケたという、なんとも言い逃れの出来ない状態である。

もちろん、即修正した。なんてことはない処理で、ミスもなんてことはないものだ。なのに発見できなかった。それは、何故なのだろう。そうだ、テストに問題があったからだ。

テストは重要だ。コンピュータに詳しくない方も暇な折にでも本屋のプログラム解説書のコーナーで「開発手法」とか「SEのための」みたいな本をペラペラとめくってみていただければすぐに分かるだろう。その手の本は、プログラム=テストといっても過言ではないくらいに、ひたすらテストについて記載してあるものだ。ちょっと動くプログラムは誰にでも書ける、バグが出ないでずっと動き続けるプログラムを書くためにみんな苦労しているのだ。

納期が迫って開発のスケジュールが押したとしても、絶対にテストを「考え」「実行する」時間は確保しなくてはならない。特に重要なのは「テストを考える」ことだ。納期が迫った非常によろしくない雰囲気のプロジェクトは、往々にして「考える」時間を削る。考えられていないテストでは、それでもやらないよりはやったほうがいいのだが、いざという時に全く役に立たないダメなプログラムしか評価できない。

なんて戯言を書いていると、あぁ、もう1時か。とっくにタクシーしか手段がないのだが、とっとと帰ることにしよう。