台風が近づいている上に、頭痛かしている。午前中は会社を休んだが、どうしても気になる作業があったので雨足が弱まっているのを見計らって出社。
でも、もうそろそろ帰ろうかな。
台風が近づいている上に、頭痛かしている。午前中は会社を休んだが、どうしても気になる作業があったので雨足が弱まっているのを見計らって出社。
でも、もうそろそろ帰ろうかな。
庭の位置をまちがっていたようだ。庭を挟んでお隣の方から朝忠告いただいたのだが、どうも思っていたよりも下がらなくてはならなかったらしい。失敗、失敗。
とはいうものの、前に住んでいた方が植えた木なんかは既に敷地を踏み越えてしまっている。木を取り除くのは馬鹿にならない手間と金がかかるので、これは目を瞑ってもらいたいなぁ。
それはそれとしても、畑作戦は失敗だった。日当たりが悪すぎる。終にジャガイモは全滅してしまった……。
秋の陣として、プランターを更に増強する予定。プランターなら日当たりのいい位置に置けるし、虫や動物から守りやすいし、敷地を越えることもない。
北海道出身としては目が離せない。昨年優勝校の駒大苫小牧が決勝まで残っているからだ。奇跡はそう何度も起きないと分かっているのに、どうやら下馬評では駒大苫小牧優勢らしいし。なんてこったい。
だが。たまに野村が気合を入れて応援しているときにばかり応援しているチームが負けているような気がする。統計を取ったわけでもないので「香取慎吾がサッカー日本代表を応援すると負けなし」と比べると根拠は薄いが、そんな気がする。
それとも「オレが応援したときに限って負けるんだよなぁ」と思ってしまうのは「負ける」というインパクトが大きいせいで、強く印象付けられてしまっているだけなのか。
それを検証するためにも、試合が始まる前に宣言。今日は駒大苫小牧を応援するのだ。
14日のことを今更書くのも何なのだが、箱根まで行ってきた。観光地としての完成度は日光をはるかに上回っていて、非常に気分が良かった。
ただ、お盆ど真ん中だったのでどこも混んでいた。ロープウェーが40分待ちだと聞いて少し引いてしまったが、まぁお盆に旅行しているという段階である程度の混雑は覚悟せねばなるまい、と納得して列に並んだ。
すると、すぐ後ろに中年夫婦がやってきた。男、非常に憤った様子で奥さんを責め立てる。曰く、「おまえがちゃんと計画してないから並んで待たなきゃいけないんだ」と。行列待ちさせられることについて奥さんの責任を追求しているようだ。延々、列に並んでいる間中ずっとである。
黒ぶちめがねで昭和の雰囲気たっぷりのおっさん、そこまで憤るならなぜ自分で計画を立てないんだ。
ショックだなぁ。ハウンドドッグというと一般人には大友康平の印象しかないだろうが、蓑輪さんなんかあの「ff(フォルティッシモ)」を作曲した人だったりするんで、むちゃむちゃバンドのカラーに影響を与えていた人なのだ。(初期の頃はともかくも)入れ替わりのあまりなかったバンドなだけに、非常に残念だ。