impressのやじうまWatch経由で『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会があることを知る。この映画は前から気になっていたのだが、署名活動が行われているとのことなので早速、署名。
ほぼ日でも取り上げられていたようで、認知度も高まっていると思うが、まだ足りない。どっか大手のマスコミが取り上げてくれないだろうか。つーか、いっそのこと赤字覚悟で上映権買っちまってくれ。
impressのやじうまWatch経由で『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会があることを知る。この映画は前から気になっていたのだが、署名活動が行われているとのことなので早速、署名。
ほぼ日でも取り上げられていたようで、認知度も高まっていると思うが、まだ足りない。どっか大手のマスコミが取り上げてくれないだろうか。つーか、いっそのこと赤字覚悟で上映権買っちまってくれ。
サーバーを移転した。以前のサーバー屋さんの悪い評判を聞いてしまったのと、Rubyがいつまでたっても1.6系だったためだ。
実は7月5日に解約の手続きは始めていた。契約満了日は来年1月なのでそれまでずいぶんと時間はあるが、新しいサーバー屋(すなわち現在のサーバー屋)は安かったので少しくらい二重払いの期間があってもいいかなと思ったからだ。
ところが、8月7日になって旧サーバー屋さんから「即時解約の手続きを始めました」なるメールが届く。……さすがだ。ネットの悪い評判とは即ち「火の無いところに煙は立たない」。急いでドメインをこちらのサーバーに移動してきたというわけだ。
本来ならもうちょっとゆっくり移転の準備をしたかったのだが、まぁプチリニューアルくらいはできたので良しとしよう。
これからもよろしくお願いします。
ずっと「ハリー・ポッター アズカバンの囚人」を借りっぱなしになっていて観る機会がなかったのだが、さっきようやく観た。
内容はちょっと浅いなぁと思ったが、3作観てハリー・ポッターシリーズの濃い面というか重い面がなんとなく分かってきた。
個人的に楽しみにしていたのはゲスト俳優なのだが、ゲイリー・オールドマンは必要な役ながら出番は非常に少なく、エマ・トンプソンもちょい役だった。特にエマ・トンプソンはアカデミー主演女優の貫禄とかいうものは微塵も感じさせないぶっとんだ役どころで、頼んだ人もすごいがやるアンタもすごいよ、と思った。
それにしても、ハーマイオニ(エマ・ワトソン)が可愛すぎて危険。
今年の2月22日のニュースリリースで、エデュケーション版から商用版へアップグレード可能という新ルールを始めたMacromediaだが、8月2日のニュースリリースで、その撤回を発表。Adobeのライセンス形態に合わせたってことなのかな。よいルールだと思っていたのに残念だ。
iTMSの日本語版がスタートしたので、あちこちから絶叫や悲鳴やため息やせせら笑いが聞こえてくる。
早速、足を踏み入れてみた。ふんふん。
(1時間経過)
1Clickの設定にしなくてよかったぜ。カートの中が15000円にもなっている。やばいなぁ、これ。
Amazonとどう使い分けていけるかが肝かなと思っていたが、それは論理的に区別できそうだ。まず、買おうかどうか迷っているCDはiTMSで試聴する。値段と試聴した感じとAmazonでの入手可能具合から考えて、音質には拘らない(主にJPop)、かつiTMSの方が安い(主にシングルのカップリング曲)またはiTMSでしか手に入らないものがiTMS。それ以外はAmazonだな。
それにしても「10%が200円、90%は150円」といっているが、JPopは200円のものが多い。洋楽邦楽あわせた中での10%、90%のようだ。邦楽はやはりボッタクリだ。
来期のフェラーリのドライバーはシューマッハ兄とマッサになるそうだ。フェラーリは平均年齢高すぎなので、若い力を育てていかないとね。
で、追い出される(出て行く?)バリチェロはBARに行くんじゃないかという噂が流れているのだが、バリチェロがBARに移籍して、バトンの昨年ちょっともめていた問題が感情的に解決できたならば、成績を残せていない琢磨が追い出されるのだろう。非常によろしくない。正念場だ、琢磨。