2005

久米田康治「さよなら 絶望先生」は来週号から

週刊少年サンデーで独特のギャグマンガを描いていた久米田康治が、よりにもよって週刊少年マガジンに移籍したので、オタクたちの間ではもう大盛り上がりだ。当然、野村も大盛り上がりだ。近年、こんなに注目されたギャグマンガ家はいなかったのではないだろうか(万人にとって面白いのか、というと微妙)。

色んな憶測を呼んだサンデーでの連載終了が昨年の7月、9ヶ月の充電期間を経て、さてどんな作品を出してくるのか。恐らく今までどおりの、毒、イヤミ、パロディ、茶化し、自虐オンパレードな作品に違いない。久米田マンガはそうでなくては、困る。


気が付けば30歳

おめでとう、オレ。

ありがとう、オレ。

老けたな。やばいな。おっちゃんの仲間入りだな。


暗号なのか?

ただ今海外旅行(新婚旅行?)中の会社の同僚がmixiに日記を書いているのだが、日本語入力環境がないらしく、全てローマ字。

イタリアからローマ字。ちょっと笑った。そんだけ。

よい旅を。


欧州CLインテル-ミランの暴動

野村はサッカーの話に余り詳しくないのだが、ヨーロッパチャンピオンズリーグというリーグがあり、この決勝リーグが現在行われている。そのトーナメントで行われたインテルとミランの試合で12日、観客が試合内容への不満から発炎筒を投げ込むなどの大騒ぎになり、試合が中止されてしまうという事件が発生したのだ。

普段は全く観ていないのだがこんなニュースを聞いたら気になってしまうじゃないか、ということでダイジェスト放送を観てみた。確かに酷い。敗色濃厚なインテルのサポーターが投げる投げる投げる。ペットボトルやら発炎筒やら傘やらがピッチ内にバンバン投げ込まれるではないか。

こうなったら試合が行えないだろう、ということくらいサポーターなら分かるだろうに。となると、これはやはり試合妨害が目的なのだろうか。それともサッカーの試合というものはサポーターの一存で行われたり中止されたり無効にされたりすると思っているのだろうか。


余りCPUで1台

仮組み立て中

自分用ではないのだが、余りCPUを使って1台組み立てることにした。

このマシンをお渡しする先方には、以前Celeron 1.2GHzを使ったマシンをお渡ししたことがある。その際、いずれ便利だからと思いDVDドライブを取り付けたのだが、実はDVDを観るには非力すぎる。お渡ししたときには「DVDなんて観ない」という話だったのだが、時代は変わった。というわけで、DVDがコマ落ちしないようなスペックまでアップグレードすることにしたのだ。

野村のメインマシン「鷲羽BLACK」がこの前CPUを載せ換えたので、Athlon 1800+が余っている。この前までDVDを観ていたマシンだからスペックとしてはまったく問題ない筈だ、というわけで週末にメモリとマザーボードを購入。

メモリはこの前自分が買い物したときよりも安くなっているし、自分用ではないので素性の確かなHynix製をチョイス。PC3200/512MB/CL3。

マザーボードはmicroATXという制限あり。なんとSocketAのmicroATXは選択の余地がほぼない。しかもメモリにPC3200なんてものを買ってしまったので、GIGABYTE 7VM400AMシリーズしか選択の余地なし。在庫があった7VM400AM-RZをチョイス。

実際に組み込むのは少し先のことになりそうなので、動作チェックだけ先に済ませることにした(初期不良は1週間だからね)。ただ今Memtest86を実行中。順調順調。

さて問題は、これの組み込みだ。問題のマシンは、今、九州にあるんだよな……。

なぜ日記を書けていないのか

忙しいわけではないのだが、なぜかタイミングが合わなくて、日記が書けていない。よくない、よくないなぁ。