流石にリアルタイムで観れるほど体力が無いので、録画しておいて追いかけるようにゆっくり観ているところ。しかし、相変わらずエライことになってしまっているようだ。
ウチのRSSがおかしくなっていたようで
RSSがうまく配信されていなかったようで、なんでじゃろうと調べてみたら、何の事は無い「&」をちゃんと「&」って書いていなっただけだったようだ。素人のような失敗であった。
流石にリアルタイムで観れるほど体力が無いので、録画しておいて追いかけるようにゆっくり観ているところ。しかし、相変わらずエライことになってしまっているようだ。
RSSがうまく配信されていなかったようで、なんでじゃろうと調べてみたら、何の事は無い「&」をちゃんと「&」って書いていなっただけだったようだ。素人のような失敗であった。
いてもたってもいられないので、プレーオフ1stステージ最終日を西武球場まで応援しに行くことにした。三塁側、北海道日本ハムの応援である。あいにくの雨模様であったが「西武ドーム」という名前からして屋内だろう、とたかをくくっていたら、確かに屋根はあるが、普通の球場に屋根だけ追加された形状であるため、外からの冷気が見事に吹き込んできて寒かった。
試合は非常に面白かったのだが、最後の最後で西武・和田のホームランで負けてしまった。畜生。
あ、それから、今日生まれて初めてダフ屋に声をかけられた。
2勝しなければ、1位のダイエーと対戦することができない。パリーグ・プレーオフの2位西武 VS 3位北海道日本ハムの第2戦は、TVにかぶりつくように観てしまう接戦だった。最後、9回裏に西武がまさかの1点差まで詰め寄ってきたときには、もう心臓がバクバクいって仕方がなかった。ふぅ、危なかったぜ。
3日に勝ったほうがダイエーとの最終決戦に臨むことができる。勝つのはどっちだ?おちおちしていらんないぜ。
腐れた守銭奴が強行したCCCDなる一連の愚行が、終えたようだ。ざまあみろ。技術屋的な発想で言えば「あんな役に立たないもの」、ファン心理的に言えば「あんなウザいもの」が、そもそも存在できていたこと自体が滑稽でならない。後世、省エネルック並みの扱いで物笑いの種にされることだろう。
この騒ぎの中、吉田美奈子がWEBサイトに掲載したCCCD擁護発言がネット市民から叩かれ、更に気まずいことにエイベックスのCCCD撤廃発表後「次は勿論CDで出す」と発表したので、反CCCD派の人々の闘争心を再燃させてしまったようだ。吉田美奈子さん、いい歌を歌いますよ、みんな呆れずに聴いてみてくださいよ。あの発言さえなければ、ホント。
吉田美奈子の最新作といえば昨年発売された「REVELATION」。エイベックスから発売されたので当然CCCDなのだが、アレンジャーが西脇辰弥だったり、玉置浩二や塩谷哲が曲を提供していたりするのでなかなか良かったりする。なので、ぜひ、CDで再販してくれ。
辛いぞー。辛さで味をごまかしているんじゃないか?(失礼)
だが、食べられない!……というほどではない。口がちょいとヒリヒリしている程度で、インパクトとしては「暴君ハバネロ」の方が強かったかな、と思う。辛いスナックは珍しいが辛いそばは他にもタンタンメンなどがあるからだろう。
……とか強がってみたものの、実は添付されていた『激辛パウダー』には手をつけていなかったりする。これはいずれ普段の野菜炒めなどで使ってみようと思う。
9月30日に浦沢直樹「PLUTO(1)」が出るようだ。豪華版の方には手塚治虫の原作も付いてくるらしい。う〜む、あまり豪華な装丁に興味は無いのだが、こちらの版を買ってしまうと今後もこちらの版で揃えなくてはならなくなる。ずるいなぁ。
10月1日、八神健「ありさ^2(ありさの二乗)」は買おうかどうか迷ってしまうなぁ。角川書店からというのと、1巻分の長さ=人気(?)しかなかったというのがなんとも。
22日、佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく(10)」。心の病と凶悪犯罪の因果関係について。重〜い。
29日、浦沢直樹「20世紀少年(17)」。もう、1巻ずつ読むのがもどかしい。
来月は新刊が少ない。が、TVでは新番組はある。いろいろな意味で気になるのは「ブラックジャック」か。あとは「げんしけん」が気になるが、我が家からどうやってちばテレビを視聴すればいいのだろうか。東京生活の長い人に相談してみようかな。