仕事が殊のほか順調に進む。というわけで、有楽町にて滑り込みで「KILL BILL vol.2」を観る。
いやぁ、アホ映画だなぁ、最後まで。タランティーノの作品はいくつか観たのだが、これは思い切りアホなことをやりたくて作った映画だというのが良く分かった。
というわけで、観たのでDVDは買いません。
映画終了が22時。銀座から家まで自転車で1時間近くかけて帰ってきた。結構な運動をしたような。
仕事が殊のほか順調に進む。というわけで、有楽町にて滑り込みで「KILL BILL vol.2」を観る。
いやぁ、アホ映画だなぁ、最後まで。タランティーノの作品はいくつか観たのだが、これは思い切りアホなことをやりたくて作った映画だというのが良く分かった。
というわけで、観たのでDVDは買いません。
映画終了が22時。銀座から家まで自転車で1時間近くかけて帰ってきた。結構な運動をしたような。
「KILL BILL vol.2」を観に行こうと思っていたのに、思いっきり寝坊してしまった。仕方が無いや、今日はのんびりと自転車で会社に行ってみよう。
というわけで、到着。45分くらいかかったかな。普段の通勤でもこれくらいなら大丈夫かも知れない。
否、油断は禁物。問題は帰りだ。夜に走ってみるとまた印象が違うかもしれない。
毎月1日は映画の日だということをすっかり忘れていた。「キャシャーン」を観に行く。紀里谷和明(ダンナ)第一回監督作品ということで、世間は予想通りの酷評。世の中というのは強きを妬み、弱きを挫くものなのでしょうがない。
野村はかなり好意的に観ることができた。初監督作品というのはこんなもんだろう、と思う。CG技術は日本トップクラスといっていいんじゃないだろうか。これを好意的に観ることができないならば、日本の特撮技術は進歩しないと思う。
意味が分からない、という意見に関してもどうかと思う。確かにやり過ぎな映像表現でストーリーがあっちこっちに寄り道してしまっているし、詰め込み過ぎだし、第一テーマが暗すぎなので爽快感は得られなかった。だが、これも第一回ということで許されると思う。今度、いつ、こんな大作を撮らせてもらえるか分からないんだから、力が入っちゃうのも無理はない。
というわけで、ストーリーに期待せずに「すごい特撮映画」と思って観れば、よく出来た作品だと思うぞ。
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「R.O.D」の7巻。読子&アニタのアクションシーンがあるぞ!と独りで盛り上がり中。あと2巻で終わりかぁ。そういや、前作の「R.O.D」をまだ手に入れていない。
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「プラネテス」が遂に発売開始!これも全9巻ということで、次巻以降は3話ずつ収録。2話ずつケチケチと収録されるよりも、この収録スタイルが今後主流になると嬉しい。
プラネテスのタナベの声とR.O.Dのねねねの声は同じ人(雪乃五月)なのだが、特に混乱はしない。当たり前か。
その他、スピリッツ連載中の浦沢直樹「20世紀少年」と山本英夫「ホムンクルス」が今日発売。そういえば、「ホムンクルス」連載再開時のスピリッツの巻末で山本英夫が警察署の人に感謝の意を述べていたが、それは薬物で捕まった件についてなんだろうか。
あと、萩原一至「BASTARD!!」の最新刊も出た。フィギュアは恥ずかしいし邪魔だしどうでもいいので通常版を購入。
日記を書いている暇が無いなぁ。ただ今、Javaのアプリケーションを構築中(勿論、Webサイト絡みの案件で)。これがテストフェーズ目標が6/1なのだが、結構なボリュームで連休なんぞ休んでいる暇がない。
野村はまだマシな方で、フロントエンド(所謂Web側だな)のチームは連休は愚か全く休みなしで作業をすることになりそうだという。……お疲れ様です。
まぁ、丁度色々と物入りでお金が無かったので、連休は家と会社で過ごすことになってくれて少し嬉しくもあり。
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あさりよしとお「るくるく」が面白いぞ。あと、「エヴァンゲリオン」9巻の通常版が発売された。渚カヲルくんが登場。文庫版「炎の転校生」も発売されていた。見開き!
日記を書くときにカテゴリを簡単につけることができるようになった。これは便利だ。
以前の手作業での更新に比べたら格段に便利になっていて、書いている方としてはとても楽しい。tDiaryの機能をまだ充分に生かしきっているとは思えないが、それでも見た目も以前よりも面白くなっていると思う。少しずつ、少しずつ。