
庭のナスを食べた(パスタの具として。トマトソース)。味はまぁ普通のナスだが、ようやく食べることができたので嬉しかった。去年はトマトに育ち負け、今年のナスは玄関先に置いておいた時に盗まれたのと、芋虫にボッコリ食べられてしまっていたのだ。
写真は、庭のナスの葉にいたカマキリ。アブラムシを食べてくれ。ナス食うなよ。
庭のナスを食べた(パスタの具として。トマトソース)。味はまぁ普通のナスだが、ようやく食べることができたので嬉しかった。去年はトマトに育ち負け、今年のナスは玄関先に置いておいた時に盗まれたのと、芋虫にボッコリ食べられてしまっていたのだ。
写真は、庭のナスの葉にいたカマキリ。アブラムシを食べてくれ。ナス食うなよ。
買ったばかりのNicon COOLPIX S500とともに街に出る(単に、昼飯を食べに出ただけだが)。
何枚か撮ってみたが、うーんやっぱり一眼レフを構えるのとコンパクトカメラを構えるのでは感情の盛り上がりが違うな。一眼レフのほうが大胆になれる印象があって、コンパクトカメラだと落ち着かないというか、周囲に対して遠慮が働いてしまう。大体、野村が被写体としたいのは「きれいなもの」じゃないから、「なんでこんなもの撮影しているの?」と思われるようなところでカメラを構えてしまいたくなる。コンパクトカメラだと隠し撮りみたいで、どうにも落ち着かない。
で、カメラのほうだが、AFがそんなに速くないしフォーカスポイントが理解し難い。最近のコンパクトカメラはこんなものなのかな、と割り切って考えなくちゃいけないだろう。フォーカスをある距離に固定しておく、いわゆる「置きピン」が簡単にできると嬉しいんだが無理かなぁ。
野村にしては珍しく、下調べもせずにカタログも読まずに店頭でのヒラメキのみで買った。NiconのCOOLPIX S500。この日記を書くためにようやく公式サイトを観た。へー。
というのも、それまで使っていた初代IXY DIGITALが、どうにもバッテリーが保たなくなってしまったからだ。場所を変えながら4〜5枚撮ったらもう切れてしまうので、旅行に持っていけなくなってしまったのだ。
それにしても、最近のコンパクトデジカメは小さくて軽いなー。これで700万画素か。時代は変わったなぁ。
腕が痛い……。「Wii Sports」はとても危険だ。なまじリアルなスポーツのイメージを想起させるものだから、オーバーアクションをしなくても大丈夫だと分かっていても、体を動かす動かす。
同時に、リアルとの明確な違いもあるわけで。特にディスプレイには奥行きがないから、前後の動きはやはりニセモノになってしまう。テニスや野球では奥から飛んでくるボールを打ち返すのだが、実際には奥からボールは飛んでこない。2D上のボールが大きくなっていくだけだ。これがゲームの限界。
届いた!ので書き込みテスト。