東京で積雪があるなんて思わなかった。
ところがスコップが無いので家の前の道路を除雪できない!仕方が無いのでちりとりでちまちまと雪をかき集められるだけ集めてはみたが、もう道路の真ん中辺は氷になっちゃったし、ウチの玄関先は日陰だから作った雪山は融けないし、もー。
地元の人間が見たら笑うだろうな。こんな雪かき。
東京で積雪があるなんて思わなかった。
ところがスコップが無いので家の前の道路を除雪できない!仕方が無いのでちりとりでちまちまと雪をかき集められるだけ集めてはみたが、もう道路の真ん中辺は氷になっちゃったし、ウチの玄関先は日陰だから作った雪山は融けないし、もー。
地元の人間が見たら笑うだろうな。こんな雪かき。
なんとー!しかも2作連続制作だそうで。つーか、2時間くらいじゃ終わらんもんな。で、どんな役者が出るんだろうか、とりあえず深く考えずにジャニーズ系なんじゃなかろうかと予想。
よく噛んで食べよう運動継続中。で、気づいた事がある。
この週末、ちょっと家で料理を作るのをサボって外食が多かったのだが、勿論外食でも良く噛んで食べよう運動を行う。ところが、噛めない。ふにゃふにゃなのだ。外食では折角噛んでみてもあっという間になくなってしまう、柔らかい調理がなされたものが多いのだ。
そう気づいて思い返してみると、グルメ番組でも「柔らかい食感」「口の中でとろけるような」……。よく噛んで食べよう運動の敵は外食だったのか。
横に成長したり密度が高くなっていくのは癪なので、ダイエットなるものを少し意識している今日この頃。「よく噛んで食べるとダイエットできる」という噂を聞き、2〜3日ほど実践してみている。
試してみると、なぜ自分が今まで食事が恐ろしく早かったのかが分かった。つまらないのだ。純粋に食事をとるということを楽しむことができなくて、早く片付けてしまいたくなるのだ。
それでも、誰かと一緒に食事をするときはその人たちのペースに合わせることができるので困らない。一人のときが辛い。ネットサーフィンしながらとか、テレビを観ながら食事をしようとすると、更に食事の存在がわずらわしくなる。目的と手段が逆転し、さっさと食事という行為から逃げ出したくなるのだ。
食事を楽しむためにはどうしたらいいのだろう。色んな料理や食材に挑戦したりすればいいのだろうか。そこまでして食事を楽しまねばならない理由はなんだったっけか。なんとも厄介だ。
最初15分を観たところで、辛くなってしまった。色温度なのか、それとも対象物との距離の関係なのか。画面の質感が、安すぎてついていけない。
正月休みを利用して台湾に行ってきた。故宮博物院とか、夜市とか、TAIPEI101とか。点心とか色んなものも食べた。
台北は町としてはとても発展していて、中心部は東京並み。道路も綺麗でゴミとか虫とかがあまり見かけられないので、とても歩きやすかった。地下鉄(MRT)も発達していて非常に便利。
人柄もよく、旅行者に親切。右側通行が徹底していて、エスカレーターとかをみんな丁寧に右側に寄って乗っているのが律儀だなぁ、と感じた。
ただ一点、下水道の管が細いためにトイレットペーパーを水に流せない、というのには驚いた。お尻を拭いたらゴミ箱へ捨てるのだ。せっかく水洗トイレなのだから、これだけは何とかならないものだろうか。
例年通り、年賀状は一枚も書く気が無い野村です。
実はガスファンヒーターなるものを手に入れた。部屋が広すぎてエアコンだけではパワー不足な上に、消費電力も非常に気になる状況だったため、年末に緊急入手したのだ。ってプリンターを買ったときに一緒に買っただけなんだが。
いやぁ、暖かいねぇ。エアコンと比べるとかなりパワーが違う。エアコンとは反対方向から挟み撃ちの格好で部屋を暖めると、もう、あっという間に引き篭もり準備完了。酸欠にだけは注意。