2005

京ポン2のFlashPlayer

早速購入してみた。で、サンプルを作って試してみた。といっても30分しか時間が無かったので、「なんじゃこりゃ」的なものしか作れてないが。Version6でr65最適化&ActionScript2.0でいきなり作ってみるもあっさり動く。現時点では、携帯のナンチャッテな感じのFlash Liteよりも使える。動作自体は重くもないが決して軽くはなくて、MMX Pentium時代を思い起こさせるくらいの速さ。立ち上がるときの重さみたいなものはないので、単純に処理速度の問題だろう。この週末に、もちょっとテストしてみるつもり。

ところで、Flashコンテンツは本体に保存できないようだ。メモリ上のどこかには保存されているようなのだが、再生されない。これは不便だ。オフラインで動作するコンテンツを配布できるともっと楽しいのに。

今日、京ポン2が

京ポン2からの眺め

届いた。例によって届け先は会社で。というわけでいじっているところ。

まずはなんの設定もせずに一枚。最近の携帯と比べると酷い方の部類だが、trevaと比べると隔世の感が……。

今からFlashの性能テストをしようかと思う。


コンプライアンス!

決して、Weblogや掲示板で業務上知りえた情報を流してはいけない。

という情報を流すことは、これもまた禁止なのか否か。

1週間も更新していないと死んだと思われるので、ちょっと気になったことを書きました。特に深い意味はないです。


今何時ですか

3:37。帰る、もう帰るよ、もうお腹痛くて。

無駄な作業をしていた。まるっきり無駄というわけじゃないが完全に頑張りどころを間違えた作業をしていたのだ。

これは、辛い。

正直いって、かなりへこんだ。

だって、もう3:38。

帰る、帰るんだ、ライラライラライー。


思考をサポートするネットワークアプリ

仕事でいっぱいいっぱいの状態が長く続いている。どれくらいいっぱいいっぱいかというと、短期記憶(STM)が完全にオーバーフローしている感じ。今何をやっているのかを忘れるくらい。

こうなると、外部ストレージとしてネットワーク上のストレージを利用したくなる。そういえば麻宮騎亜「サイレント・メビウス」のレビアは人工衛星を持っていたなぁ。今欲しい情報ストレージは、手軽にアクセスできて追記や編纂が楽なものだ。

アイディアを思いついたり、重要な考え方をメモしておきたい瞬間に、さっと書ける。たったこれだけのことがままならないのが現状だ。CMSとかWikiとか、あるいはMindMapとかテキストファイルとか。入力デバイスもPC、PHS、CLIEと色々だし、シチュエーションも仕事中とか食事中とか寝る前とか通勤途中とか様々だ。

まぁ、シチュエーションに関しては、究極的には「おはようからお休みまで暮らしを見つめ」てもらわない限り、全てのシチュエーションをサポートするのは無理だろうが、それ以外はどうだろうか。これぞ、というものには未だ巡り合えていない。無いならば自分で作ればいいのだが、そもそも今はいっぱいいっぱいの状態なので思いつかない。そして、このもやもやした状態をメモする場所がないのでとりあえず日記に書いているのであった。


[音楽] 所有している音源をタギングしたい

iTunesを使っていると、どうしても欲が出てきてしまう。iTunesでPCをジュークボックス化することには成功できたのだが、

  • そもそも手持ちのCD、テープなどの音源を全てPCに取り込んだわけではない
  • ジャケット、歌詞情報、作詞作曲編曲演奏客演などの情報を入力するのが非常に面倒
  • 「この曲は好きだけれどもライブ音源の方はイマイチ」とか「夜にこの選曲はハマる」などといった情報は記録できない
  • 「この曲は前の曲との繋がりで聴きたい」「ライブ音源はシャッフルしないで欲しい」などといった曲と曲との相関関係を覚えてくれない
  • PCがぶっ飛ぶと、そういった付加情報がぶっ飛んでしまう

といった辺りに不満を覚えるようになってきた。

最近の音楽機器類はひとつの曲を手軽に聴くには充分な機能が備わっていると思うが、一つの曲に対する「思い入れ」を受け止めるにはまだまだ役不足なのだと思う。