2000/06/04 西安餃子
味:
早くて美味い
量:
普通
雰囲気:
ファーストフードっぽい
値段:
普通
東京オペラシティにあるICCという美術館に行ったのだが、その建物の中で食事をとった。
注文してから3分も立たずに料理が出てきて、「ここはファーストフード?」と思ってしまったが、味はしっかり美味かった。
写真の奥がひとくち餃子定食とかいうもので、手前は海老そば。
どうでもいいが、ICCは必見である。通い詰めたくなった。
2000/06/05 井上
味:
東京にしては油濃い
量:
チャーシュー多し
雰囲気:
立ち食い
値段:
600円
築地場外市場にあるラーメン屋さん。メニューはラーメンのみ。よって注文方法は人数を伝えてお金を渡せば終わり。後はラーメンができるまで、歩道の端で待っていればよい。
立ち食いとは思えないほどしっかりと作られたラーメンは、働く人には嬉しいくらいの油濃さ。麺はタイ・カンボジアっぽい細麺で、盛り付けは豪快。手が汚れるとか気にしちゃいかんね。レンゲなんてものもないからスープを飲みたきゃどんぶりを持ち上げなさい。東京下町ルールでは、スープは飲み干すもの。
2000/06/05 早稲田大学理工学部
味:
芸工大よりまし
量:
芸工大よりまし
雰囲気:
映画で観た刑務所っぽい
値段:
学食特価
早稲田大学の理工学部は、高田馬場と新大久保の中間に位置する。その食堂にておすすめ定食を注文したところ、こんなものが登場した。
メニューは豊富。選ぶのが楽しくなる。こういうところは大学の規模に比例するもので、我らが九州芸術工科大学と比べている僕が悪いのだが。
ところで早稲田大学の建物はへんてこりん。多分、デザイナーがいないのだと思われる。途中で切れている階段の意味を、誰か教えてください。
大学の規模
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