2002-10-11 16::00 |
警察に…… |
出勤途中、気づかぬうちにマンションの鍵(カードキー)を落としてしまっていたようだ。親切にもマンションの管理会社に届けて下さった方がいて、中州交番に届けていただいた。 親切な方、どうもありがとうございます。 カードキーは落としても音がしない。気をつけなくては。 |
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2002-10-11 10:24 |
新事務所と食生活 |
天神の事務所に通うようになってから、昼食に困るようになった。 食べるところはとても多いのだが、逆に多様すぎて困るのだ。 所謂、「オヤジががっつり食べる」系な店はなくて、「おしゃれなランチ」が多い。そういう店に男一人、それもオシャレも何もしていない状態で、ささっと食べちまおうなんてノリで乗り込んでいく勇気はない。 もっとオシャレに、優雅に食事を楽しむゆとりがあれば良いが、貧乏暇なし金は無しなので、それも適わず。 夜は更に酷い。繁華街だから、酒の出ない店はない。へとへとの状態で会社を出ると、酔っ払いたちが蠢いている。みんな幸せそうだなー、まさかノン・アルコール状態で歩いている奴がいるなんて、思いもよらないだろうなー、とか考えてしまう。仕方がないので、吉野屋などに駆け込んでしまう。ありがとう、ファーストフード。 週末、東京方面に行ってきます。んじゃ。 |
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2002-10-09 23:43 |
○○再び |
新しい仕事をしているように見えて、実は過去にも同じような仕事をしていたりするものである。 その時々は必死で乗り切っていたせいで分からなかったことが、今なら分かる。同じドリルをもう一度解くようなものだ。 だが、不思議なことに同じ線をなぞろうとはしない。成長した自分を誇示するための見栄からなのか、過去の失敗に学ぼうという謙虚な姿勢からなのか、過去とは違う新しい解法をつい求めてしまう。昔のままで作れば、今の仕事量の半分でできるかもしれないのに、そうやって手を抜くことはできない。 苦労症、もとい凝り性な性格が、そうさせるのかも知れない。 いずれにせよ、同じことをもう一度やることは無理ということだ。決してドラマなセリフではなく、これは真実なのだと痛感している昨今である。 |
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2002-10-08 15:31 |
切実 |
新しい事務所には、トイレットがない。 ……切実である。 ちょっと行ってきます。 |
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