半ば思いつきで、
tDiaryをa3sizeの方で導入してみた。
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http://diary.a3size.com/
色々設定をいじってみているところなのだが、いい感じならこの日記を移転するだろう。本当はwebプログラマーの端くれとして、こういったものは自作すべきなのだろうが、よく出来ているものを使わない手は無いわけで。
関係者の方で、試してみたい方がいれば連絡を。個別にサブドメインかディレクトリか掘ってあげます。
ノートパソコンも毎日持ち歩いて、CLIEも持ち歩いて。どうして二つも情報端末を持ち歩いているのだろうか。
野村は以前、Linuxザウルスで通勤時にお絵かきをして遊んでいた。
今度のCLIEは手書きのメモ機能が充実している。当然のように野村はCLIEの手書きメモでマンガを描けるのか実験してみた。
どうも思ったようには描けなかった。CLIEの手書きメモはベクター系のツールで描いた線は線データとして保存されるらしい。そのお陰で、描いた線は消しゴムツールをちょいとかすらせるだけで消えてくれる。確かに手書きで字や記号、略図を書いたりするときにはこれでも良いが、お絵かきツールとしてはピクセル単位で色んな色を塗り重ねるラスター系のツールの方が圧倒的に有利なこともある。Linuxザウルスのイメージパッドはラスター系だった。弊害として、地下鉄が揺れると思いっきり筆が滑って、しかも消せなくなったりした。それが良かった。せっかく65536色出せるスペックなのだから、65536色のペイントツールがついてきても楽しかったのになー、と思う。
で、palmwareを探してみると、何個かラスター系ペイントツールを発見できた。どれもCLIEのような高スペックな環境を想定しておらず隔世の感は否めないが、とりあえずLinuxザウルスのイメージパッドのレベルで充分なのだ。色々試してみることにしよう。
届いた。
セレブレッドが。
うひょひょひょひょひょ。
30万画素カメラつきなので、早速箱をパチリと撮ってみた。まぁ、こんなもんだ、といった画質。
仕事の方がバタバタしているので、あまり遊べていない。ちょっと悔しい。
早く仕事を終わらせねば。
新型CLIEがいよいよ発表されたわけだ。つまり、欲しいわけだ。
どちらもそれなりに魅力があり、それなりにがっかりな点もあるわけだが、野村としては「手帳」ということを殊更に意識したオリジナルソフトを搭載した
PEG-TH55に注目している。
それにしても、安くなったもんだ。初代CLIEは諸々合わせて6万円ほどかかったというのに。こういうのを散財というのか。云わないよね。ね。ね。
ずっと忙しくてインストールできていなかったのだが、ようやく会社でもFlash MX 2004 professionalを使い始めた。
FlashはMX 2004になっても相変わらず、スクリプトエディタのウィンドウの収まりが悪い。使うときには大きく場所を取って使いたいが、普段は邪魔。外部のエディタを立ち上げて見比べようと思っても、Flashからフォーカスが外れると途端に消える。2004
proはActioinScriptファイルをflaファイルと同様にタブ形式で表示できるのだが、その時にスクリプトエディタは妙な網掛け表示で居座りつづける。邪魔だ。
あまりに邪魔なのでマネージャーに相談したところ、もう一個ディスプレイを使ってもよいぞよ、とのこと。なんと!
だが生憎と野村のマシンはVGA出力が一つしかない。そこでPC毎買い換えることになった。なんと!
そこまでするからには、それなりの結果を出さねばならん。つまり、今よりもっと働けよ、ということだ。
しまった。
深夜アニメなんぞ観ている間に、海の向こうではAppleのカンファレンスが開かれていた。ネットで生中継されていたのに、見過ごしてしまった。
噂が飛び交っていた、
iPodの廉価版が発表された。$249かー。日本では3万円弱になるのだりょうか。微妙だ。小さいのはいいことだが。
大晦日の秋葉原で、静音シートを買ってきた。発泡材のような板状のものだ。
早速ケースの両側面に貼ってみたところ、わずかに静かになったような気がする。騒音計を持っていれば測定も出来たのだが。友人から借りてくればよかったなぁ。
そんなこんなで、今年も終わり。来年はVGAカードの買い直しからスタートかな。