2003-09-08 17:53 |
ダイエットについてなんとなく考えてみた・2 |
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この時間になると腹が減ってくる。何かないかとコンビニで物色したところ、ナリスアップ
コスメティックスという謎なかいしゃの「ぐーぴたっ」というものに出くわした。 コンニャクマンナンの力で少量でも満足感が得られるらしい。本当だろうか。早速試してみることにした。 買ってきたのはバナナ味。パックを開けて匂いをかぐと確かに「バナナ風味」の匂いがしてくる。では一口。意外と硬い。がりっという硬さではなく、もったりとした硬さ。歯にくっつかないキャラメルとでもいおうか。そして、口の中が急激に砂漠化した。ぐはっ。 味は普通。ただのクッキーである。 もぐもぐ。それにしても、口が渇く。そして、アゴが疲れる。これはたくさん食べたくても食べられないだろう。なるほど、そういう仕組みなのか! |
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2003-09-08 17:11 |
けしからん! |
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木曜の夜、「ご不在連絡票」がポストに投函されていた。ペリカン便だ。ネットで注文していたCANOPUS
MTV-2000Plusであるとすぐに分かった。 平日は受け取れない。次の日の朝9時頃、インターネットでペリカン便の再配達受付ページへ進み、「配達日を日曜午前にしてくれ」とフォームに入力した。すぐに返信メールがやってきた。受理されたようだ。 ところがその日の夜、再びポストに「ご不在連絡票」が投函されていた。時刻は10時。どうやら再配達受付フォームに入力しているときには既に(気を利かせて)再配達してくれていたようだ。しかし、夜間を指定している人に昼間に再配達するのはいかがなものか、と思う。甚だ間抜けだ、と笑った。 日曜、待てど暮らせど荷物は来ず。11時45分頃に痺れを切らしてペリカン便に電話してみる。荷物の行き先を調べて折り返すとのこと。しばし待つ。すると返答の電話がやってきた。 荷物は金曜朝の再配達以後、連絡待ち状態になっていたらしい。 バカか。 ペリカン便はバカの集まりか。 何があったのかはすぐに分かった。野村がインターネットで再配達の日付を設定した後に、(気を利かせて)再配達されていた荷物が再び「不在」で帰ってくる。荷物の状態(ステータス)は「配達日指定」から「不在」で上書きされる。配達日指定の状態が解けたかどうかを判定していない、ステータスの時系列を考慮していない仕様上のミスだ。あまりにも愚かな仕様ミスである。 ペリカン便がこの仕様ミスを既知であった場合、ペリカン便は顧客に対するサービスという概念がなっていない、ダメな会社ということになる。もしもこの仕様ミスに気づいていないのであれば、それは荷物の集配に関する能力に著しく欠けたダメな会社ということになる。 どっちにしろ、絶対にペリカン便は使わない、と再び心に誓ったのであった。 で、月曜午前に会社に届けてもらうことにした。 それがこの写真である。 「お客様の要望により」 なるほど。お前らの要望によりこっちに届けてもらったとは考えられんのか、あほペリカン。商売止めろ。官公庁の仕事だけしていろ。 |
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2003-09-05 16:41 |
会社マシン死亡 |
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会社の金で、Macromedia FlashMX 認定デベロッパー試験というのを受け、合格した。よって、野村の名刺にはMacromedia認定マークが入ることになった。 で、喜んでいたらマシンが死んだ。 入社したときに譲り受けたPentium3 1GHzのマシンだ。起動しようとすると何度も勝手にリブートが掛かる。電圧かメモリが不安定なのかな?と思い、試しにメモリを取り替えたりしてみたが効果なし。電源かマザーだとすればこのマシンは廃棄だなー、ということになりCPUとハードディスクを取り外す。 で、よくマザーボードを見てみると、コンデンサーが心持ち膨らんでいて液漏れしていたような乾いた跡がみられた。きっとこれが原因だ。 そんなわけで新しいマシンが届くまで、使われなくなったマシンを引っ張り出してきて使うことにした。 これが、長いことメンテナンスがなされておらず、あげく大量にマクロウィルスを抱え込んでいた。まずは駆除。そしてWindows Update。 今日は仕事にならんなー。 |
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2003-09-04 15:14 |
夏休み |
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やや時期外れだが、夏休みを頂き、実家に帰り、友人たちに会い、ジンギスカンとウニとラーメンを頂いてきた。 帰ってきたら、ちょいと目の回る忙しさ。 |
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