一応、部屋の片付けをしてみた。
綺麗になった部屋を眺めてみる。相変わらずモノが多い部屋だなー。明日の燃えるゴミの日に思い切って色んなものを捨ててみようか、いやしかし、年末だからと言って捨てられるのならばとっくに捨てているような気もする。
これではいつまでもモノが減らないではないか。買う予定はまだまだあるのに。
だが、流石にシャツやコートはボロボロ過ぎたので、（彼女サマによって半ば強制的に）一部は捨ててしまうことにした。年末のうちに買出しに出て補充せねば。

メリクリ終わり。従って、トップの写真も元通り。

2004年に入ってから、特番ドラマとして「Dr.コトー診療所」（山田貴敏原作）と「ブラックジャックによろしく」（佐藤秀峰原作）が放送される。どちらもマンガ原作の医療ドラマ。そこそこの視聴率を取ったせいで2003年は「医療ドラマがヒットした」などと言われてしまったようだ。なんだかなぁ。
新規ドラマで「め組の大吾」（曽田正人原作）が今更ながらドラマ化。「FIRE BOYS め組の大吾」なんて変なタイトルに変更されているし。フジテレビのそういうところがイカン。
FIRE BOYSと複数形になってはいるが、基本的に大吾が暴走して大人やイカツイねぇちゃんや友人たちが尻拭いする話だったと記憶している。多分、どんなくどい演出をしても、マンガの雰囲気は出せないだろうな。

メリクリー。

我らが三ノ輪周辺では、門松を立てる家が続々とある。もみの木なぞはない。竹だ。松だ。２本で１対だ。

忙しさを理由に、一週間、更新をサボってしまった。
反省。

12/23は非常に面白い日であった。まず、彼女サマの友人に引き連れられて「シルバニア 森のキッチン」というレストランで昼食。まぁ、想像に違わぬところであった。
その後、井の頭公園を散歩。猿山でヒエラルキーという言葉をかみ締めた後、彼女サマの友人と別れる。
吉祥寺のマルイでカバンを新調する。愛用していた一澤帆布のカバンが破けてしまったのだ。さよなら、カバン。
そのままおニューのカバンを引っさげて大学の同期の連中と新橋で飲む。みんな相変わらずな感じ。
二次会で、子供はコウノトリが運んでくる、という結論を得て、お開き。

この日記が、最近色んな人にバレ始めている。ちゃんと更新せねばならぬ、と心に誓う。
最後に飲んだ焼酎がまずかった、ということをメモして、日記終わり。