2003-02-23 12:35 |
何をすればいいんだろうか |
マンションの管理会社には伝えた(水道も含む)。 ケーブルテレビには連絡した(ネットと電話も含む)。 電気・ガスの会社にまだ連絡していない。 郵便局の移転届は手に入れた。 東京で使う電話(とADSL)の格安加入権を申し込むぞ。 役所に行って手続きするのは3月に入ってからにしよう。 それから、それから。えーと。 あ、こんな便利なページを発見。 そうか、転校の手続きかー。 |
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2003-02-21 16:10 |
引越しパニック |
段ボールを部屋の中に置いておけないので、ずっとベランダに出していた。 ずっと。2年間も。 昨日、開けてみたら、なんか見えたんです。 〜〜 こんぐらいの何かが。 速攻、捨てましたよ。 |
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2003-02-19 21:38 |
ドラマか |
「Papa told me」だけではなかった。「ホットマン」「ブラックジャックによろしく」「動物のお医者さん」……。この4月からのドラマは、なぜ有名マンガが原作なのだ。 以前モミー氏とも話していたんだが、以前なら「オタク向け」とバカにされていた分野で、優秀な若手の作家が育っているような気がする。 たとえば小説。スニーカー文庫などの「少年向け」というよりも「タイアップ系」と言った方が早そうなレーベルでも、近年は読み応えのある作品が多い。むしろ、レーベルの装丁に「こんな硬派な文学に、なぜこんな媚びたロゴが!」とかいって突っ込みを入れたくなる。 マンガも多様化してきた。今回ドラマ化が決定した作品は、所謂マンガチックな空想はほとんどない作品たちだ。一昔前なら「ふーん、これの原作は誰なんだろう」と思ってしまっただろう。むしろ、「ホットマン」「ブラックジャックによろしく」なんかは映画やドラマを意識しているはずだから、今回の話は逆輸入といえなくも無い。既に「マンガ」それ自体が目的ではなく、マンガという表現手段で描かれるテーマについて、マンガの世界は注力している。 エロゲーもそうである。……まぁいいや、エロゲーの話は。 とにかく、今の世の中、優れたストーリーを見つけるなら文学の棚だけではなく、マンガのコーナーも見るべきだということだ。その中の9割は依然としてマニアのためのグッズだが。 |
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2003-02-19 11:26 |
無駄テクノロジー |
勢いで、部屋のレイアウトを考えるためのIllustratorファイルを作成してしまった。 | ||