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まんが・アニメ・映画 まんが・アニメ・映画 の歴史
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2003-02-10
14:32
まんが・アニメ・映画 「Papa told me」がドラマ化!しかし……
  「Papa told me」のドラマ化がYOUNG YOUのサイトで発表されていたので、楽しみにしていたら、華原朋美が出るらしい(野村、激しく肩を落とす)。知世ちゃんが「尊敬する独身OL役」って、多分百合子さんだと思うんだが。う〜ん。
むしろ、北原さんは誰が演るんだ、と。北原さんだよ、北原さん!
ちなみにNHK教育の午後7時台ということで、その点も、すんごく微妙な。作品の内容的にはどんぴしゃなんだが、視聴率が気になる。
2003-01-24
11:08
まんが・アニメ・映画 20世紀FOX、DVDを1枚買ったら1枚タダキャンペーン
  ソースはこちら。おお〜。
……、ってよく考えたら、「枚数制限のある半額セール」じゃないか。しかも1990円/枚って安いといえば安いがビックリするほどでもないし。
でも、こうやってラインナップを書かれてしまうと、なぜか皮算用してしまうから不思議だ。
以下、野村チェック。
家族向け。義務教育レベルで鑑賞せよ、なジョニー・デップ主演「シザーハンズ」(野村的泣き映画殿堂入り作品)、トム・ハンクス主演「ビッグ」。
ブルース・ウィリス大好きな方もそれ以外の方も、普通に面白い「バンディッツ」。ブルース・ウィルス大好きでもあまりオススメできない「隣のヒットマン」。全くオススメしない「マーシャル・ロー」。
オヤジ大好きな方へ、ショーン・コネリー、ダスティ・ホフマン競演の「ファミリービジネス」。オヤジが好きなスティーブ・マックイーン主演の「大脱走」。
真面目でエンターティメントな戦争モノ、「エネミーライン」「プラトーン」。
とかなんとか言っちゃっても、野村が注目しているのはこの一本、初DVD化の「蝿の王」。簡単に言ってしまうと「暗い十五少年漂流記」。もしくは「バトルロアイアルの超一流版」。文学作品としても非常に優れているらしいのだが、野村は読んだことがない。確か中学生向けの推薦図書だったような気がするので、バトルロアイアルを読む前に、読め、ってことか。
2003-01-17
10:30
まんが・アニメ・映画 坂口尚短編集に危機が訪れている
  以前この日記でも書いたのだが、かつて日本には坂口尚という稀代のマンガ家がいた。
ニュースサイト経由で知ったのだが、現在刊行中の坂口尚短編集が、(予想通り)全然売れていないらしく、現在全8集中4集までは刊行したが、5集目の予約が一定数を超えなければ刊行中止になることとなったようだ。
坂口尚氏の小部屋さんに詳しいことが記載されている。
CDの話を書いたときにも思ったのだが、大量消費される商品の影で、こういった商品が絶滅の危機に瀕する。需要と供給の曲線の端で、切り捨てられていくものがある。
これは現代の産業が抱える潜在的問題点だと思う。
例えば、介護の問題。需要と供給の曲線に乗らない消費の姿である。
マンガと介護を一緒にするな、と怒られるだろうか。だとすれば、それもまた現代の消費社会の歪みだと思う。
2002-12-28
21:10
まんが・アニメ・映画 そんなにたくさん発売されても
  年末で現金が枯渇気味。
よって、買いたくても買えないマンガとかが目白押し。
「エヴァンゲリオン」も出たんだよなー。MSXマガジンも出たんだよなー。
どうせ年内は読んでいる時間もないし、年明けたら買うことにしよう。

そういや、前回のチェックで見逃していたが、来月に「ハチミツとクローバー」3巻、2月に4巻と立て続けに出るらしい。うほー。
2002-12-16
10:52
まんが・アニメ・映画 2003年1月の新刊コミック
  今月のマンガが(野村的に)豪華だったので、来月はしょぼ。
……と思いきやモーニングがですな。23日、幸村誠「プラネテス」、佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」。実は最近のモーニングってすごいんじゃないんだろうか。
2002-12-15
16:14
まんが・アニメ・映画 2004年の話
  意図的に今週末はひきこもっている。
外に出る気力がなかったのと、理由がなかったのと、金がなかったのが原因。
さてさて。
2004年の話をすると鬼が笑うかも知れないが、ここにきて新作アニメ映画の情報が出てきているのでしょうがない。既に新聞発表されているが、宮崎駿「ハウルの動く城」、大友克洋「スチームボーイ」、押井守「イノセント - GHOST IN THE SHELL 2 -」と、とんでもないことになっている。全て要チェック、全て封切日劇場突入決定。
2002-12-04
10:35
まんが・アニメ・映画 何を観る?
  あー。
映画ー。
映画館にしばらく行っていないなー。
……「ハリーポッター」が始まった。「ジョンQ」も始まっているが、これは劇場に観に行く価値のある映画かどうか、正直迷っている。デンゼル・ワシントンってだけではちょっと魅力が弱い。
で、多分「マイノリティ・レポート」は観に行くだろう。でも2時間40分とは長いなー。「ギャング・オブ・ニューヨーク」もチェキです(微妙に若者用語)。
邦画では上映中の「TRICK」と耳がでかい男が主演の「T.R.Y」が注目作のように言われているが、どっちも観ません。「凶気の桜」も観ていないし観ない。どれもこれも興味を惹かれない。なんでだろう。
2002-12-03
11:07
時事・社会 まんが・アニメ・映画 安藤美姫選手が4回転に成功 NHK杯
  フィギュアスケートで女子選手が4回転を見事に成功させたのはこれが初めてということで、このところぱっとしなかったフィギュアスケート界に、久々に話題沸騰といったところか。
女子の4回転といえば、川原泉「銀のロマンティック…わはは」だろう。今こそ、この名作に誰かスポットを当てるべきだ。
2002-11-23
16:01
まんが・アニメ・映画 音楽 マンガ&CD&DVD買いました
左上が「ネコの王」。お姉ちゃん、着衣が乱れて大ピンチの巻。あと、謎が少しずつ明らかになってきたり。
右上、「少林サッカー」。パッケージ見ただけでむずむずと笑いがこみ上げてくる。今日あたり観ようかな。
左下、「THE BEST OF WEATHER REPORT」。ベスト盤は卑怯だよなー、「BIRDLAND」から始まるなんて。
そして右下、「SPEAKING NOW」(PAT METHENY GROUP)。Pat Methenyの何でもいいから1枚買おうと思い、聴いたことのなかった最新アルバムを買った。まー、普通にメセニーだった。
2002-11-20
12:46
まんが・アニメ・映画 年末のマンガ発売情報
  年末になると、目玉作品が発売ラッシュになる。まったく上手いこと考えたものだ、と感心させられる。一人さびしく過ごしている奴の年末年始のお供にマンガを買え、と。
買うけどさ。
で、来月6日予定士郎正宗「PILE UP」。「GUN DANCING」の流れを汲んでいるらしいが詳細不明。価格も未定(多分1200円くらい)。ホントに出るのか?
10日とり・みき「遠くへ行きたい」の4巻。TV Bros.の1ページ(9コマ)マンガ。とり・みき情報は、例の「同僚Kの連れ」の方と交換し合うことになっている。
12日島本和彦「吼えろペン」6巻。「燃えよペン」も大判で復刊したらしい。もはや「炎の同級生」を抜いて、彼の看板作品になったといっていいのではないだろうか。心中複雑だろうが。
17日森山ジョージ「はじめの一歩」63巻は多分何の感動も無く買うだろう。もう、ここまで長期の作品になると、クリスマスの前の子どものような気持ちには慣れない。ただ、だからといって買わないわけにはいかない。ただ、「3x3 EYES」を買い続ける方が辛かった気がする……。終わったマンガだし、もういいだろ。
19日八神健「ななか6/17」9巻。アニメ化されるって?そんなに面白いか?野村のツボにははまっているマンガだが、一般人のツボを押せるマンガかどうかは微妙。多分、微妙なアニメが出来上がるんだろうなー。
24日竹本泉「魔法使いさんおしずかに!」全2巻。初期の作品の復刊らしい!やっほー!復刊万歳!……でも、今刊行中のミッシィコミックス系の再編集本は絶対買わない。
25日TAGRO「宇宙賃貸サルガッ荘」2巻め。ま、あまり注目している人もいないだろうが、野村は買うので。

ついでにチェック。今月22日「少林サッカー」DVD発売。うん。
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