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小説の本棚
春待ち
思うところあって、公開を無期限中止します。
本物の「バリアフリー」とか、友情とかを描く予定だったのですが、
どうしても、「肝心の一言」が思い浮かびません。
その「一言」で作品の出来が決まるような、重要な「一言」です。
それが浮かばない以上、この作品を書き続けるのは愚かと判断しました。
……え?そんなこと思うくらいなら書くなって?……おっしゃる通り。
光の人(全4話)
この小説は、浪人中に書いたものです。
舞台は北国の、ある高等専門学校です。
僕の友人たちと、僕の友人の書いた演劇の脚本、「永遠のようなつきあたり」をモデルにしました。
(全3部:25+2話)
『この大陸には「神の力」が眠っている……。』
大陸を二分する戦争に翻弄される人々の、激動の4日間を描いた空想小説。
逆説的な表現も多く使われているので、決して文章をうのみにしないで下さい。
また、登場人物の多い小説なので、登場人物一覧もよくご覧ください

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